カプセラの皆さんコンニチハ。SAKUMA DROP社所属
一般戦闘員のNaomas Redogresです。
今回はSAKUMA社に自分が所属してから初めてRed pen(超重要CTA)が発令されたのでその時の様子をレポートしたいと思います。
最近は本拠地のBranchが安定していて暇なので(戦う相手が中々居ませんでしたw)Curseに遠征等もしていたのですが、突如緊急招集が掛かりました。このRed penの召集はリアル都合を調整してでも参加すべき最上級レベルの作戦が開始されるという意味でも有り大規模な戦闘が期待出来ます。
作戦時間になり、待機場所のキープスター上にエレバス級タイタンが姿を現しジャンプブリッジによって作戦地域まで移動します。
現地に到着するとそこにはキープスターが有るのですが…
アンカー(POSやシタデルなどの構造物は宇宙空間に射出してから固定されて使えるようになるまで時間が掛かる)しているのか半透明ですね。
アンカー中のキープスターなんか中々見れるものではありません。
いいもの見たなーとスクリーンショットを取っていると味方の主力艦が続々と到着。
暫くすると到着した主力艦群が一斉に移動を開始。
ここで今回の作戦はこのキープスターがアンカーし、防衛体制が整うまでの護衛でありその下準備として主力艦の移動を護衛する事だと判明。
恐るべき数のアポスル
この日は近くのフォータイザーにてドックインしてフリートは解散。
次の日、CTA時間に10分ほど遅刻して現地に到着した所、既に多くの味方が。
味方だけで数百の戦力が待機して居り、敵が戦いを挑んでくれば1000人規模の戦闘になるじゃないか!と期待していたのですが何事も無くキープスターのタイマーが消化され、作戦は終了しました。残念。
係留完了したキープスターの雄姿
キープスターの落成を祝うエレバスの祝砲DDD
作戦自体は問題無く終了したのですが本拠地に戻ると付近の友軍領土がエントーシス攻撃を受けているとの事で撃退フリートを出しました。
味方が敵艦の撃沈に成功しましたが自分は到着が送れ、戦闘に参加出来ませんでした。申し訳ない (´・ω・`) 。
現在、南方から Test Alliance Please Ignore が我々の領土まで遠征に来ているので今後の動きとしては彼らが行うエントーシスハラスメントとそれに付随した小規模戦への対応として足の速い小型船のレパートリーを増やす必要が有るのかも知れませんね。
今回は戦闘の様子をお伝え出来ず、申し訳ないのですがNull secでの生活の雰囲気が少しでも伝わればと思います。次回こそは戦闘描写を!
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