電気羊Suzume Laurantの完璧に幸福なnull生活 #24

対象:eve onlineを始めようか迷っている人・初心者・null未経験者
効能:eve onlineを始めたくなる。nullCorpに入社したくなる。※効果には個人差があります
使用上の注意:採掘をする時は、部屋を明るくして画面から離れ、敵の居ない時に十分注意して行いましょう。

ハイサイ! 未だに艦これを続けているSuzume Laurantです。ランカーとか狙わないけど甲勲章と新規ドロップは絶対取る程度の標準的なプレイヤーです。

eveをやってると、戦艦の攻撃で駆逐艦がバカスカ沈む艦これのシステムがおかしく見えてきます。
まあタゲペンでも使ってんでしょう(てきとう

ところでこれを書いているまさに最中、偶発的なビッグバトルが発生しました。


:敵 :友軍 :味方(同じフリート)
上向きの≪みたいなのはタイタンのアイコン。こんなに!
くびれたツボみたいなアイコンはタイタンをサポートするため帯同している回復キャピタルのFAXです。
どれだけヤバイ規模の戦いかがなんとなくお分かり頂けるのではないでしょうか。

キープスター(超大型要塞)を巡る攻防でもないのに、タイタンが大量出撃して数隻沈むようなガチバトル。
何の因果か私はしっかり居合わせていました。
やっぱりこの手のバトルはTIDIが酷いものでしたが、以前参加したローカル人数6000とかのバトルよりはまだまともに操作が可能で、ちゃんと敵をターゲットして攻撃できました。

私が使っていたのはT3CLのロキ。

100隻以上のロキが集結したロキ艦隊に加わり、FC(艦隊指揮艦)の指示したターゲットに順次集中攻撃して沈めていきました。
……しかし目の前の敵を必死で倒しているうちに終わったという感じで、戦況の有利不利もよく分かんない感じではありました。
そのうちビッグバトルにCVで出てみたいところ。戦闘用CVは用意してあるんですけど、デカイ船を出せば良いとは限らないのがeve online。タイタンやスーパーキャリアのようなスーパーキャピタルが活きるのも、こうしたサブキャピタルが一緒に動いていてこそ。CTAはサブキャピタルを使うことがほとんどなんですよね。

初心者及びHi-Secの皆さんをnullへ誘う初心者シリーズ記事の第一弾はこちらから。シリーズまとめ読みはこちらをどうぞ。

今回はCTMと月掘りの話です。

ムーンライトなんとか

CTAについてはまあ皆さん先刻ご承知と思われますが、カラドリウスでは最近、CTMなんぞというものを行うようになりました。
はてCTMとは何ぞや? 『Call To Mining』、つまりメンバーを動員しての採掘です。
と言っても、掘るのは通常の鉱石ではありません。
掘るのは……月です。


画像右側が月。左奥に見えるのが月の付属する惑星。

これまでブログ記事で触れていませんでしたので、この機会に月掘りについてもさらっと解説します。

普通に宇宙空間を飛んでいるとなかなか意識する機会はないですが、PIで使う惑星はそれぞれ衛星(月)を持っていまして、その月からも資源を採掘することができるのです。
昔は採掘設備を置いておけば勝手に掘ってくれたんですが、最近のアップデートで仕組みが変わりいろいろ面倒な事になっています。

◆スズメ頭でも分かる月掘りの手順(アプデ後)
①お目当ての月の近くに採掘基地を建てます
②採掘基地からビームをぶっ放し月をえぐり取ります(そんな大雑把で良いのか?)
③周囲に飛び散った鉱石を採掘艦でいただきます
④月が再び成長して元に戻るのを待ちます(どういう仕組みだ?)
⑤②に戻る

なお一度掘った月が完全に元に戻るのには1カ月以上掛かる模様。

月によって手に入る鉱石のレアリティは異なり、高レアの鉱石が埋まった月は今も昔もAllyの重要な資金源です。通常鉱石とは文字通り桁が違う儲けになります。広い領土を持つAllyは月という重要な資金源を多く確保できるわけでして、これが力の源泉になるのですな。

オデは食う……全部食う……

さて、カラドリウスは多くの月を持っているんですが、時にこいつをみんなで掘ったりします。そいつがCTMです。


月をバックに佇む採掘基地、そして宇宙空間に飛び散る月鉱石の図。


それを食う採掘艦隊。

ロークアルを多アカ運用するヤバい級の掘り師達を中心として、普段は掘りをしない人々も採掘艦を持ち出します。
ロークアルは、1機1Bという危険な値段の超強力採掘ドローンを5機展開できる採掘の主力(ちなみに本体は2Bもしないのでドローンが本体とよく言われる)。
しかし通常の掘り艦もオマケではありません。ロークアルは支援リンクというものを広範囲に飛ばして通常採掘艦の採掘力を大幅に引き上げることが可能で、これを受けた採掘艦は油断ならぬ採掘力を誇ります。数は力です。肉入りの採掘ドローンとか言わない

掘り出した鉱石はカーゴが一杯になる前に宇宙空間に射出!
射出されたカーゴコンテナは回収役が持って行きます。
掘り役と回収役を分けるこのやり方はJET掘りと言いまして、かねてより使われていた手法です……が、それをAllyの規模でやるとすごい事になります。

後はみんなでだべりつつ掘るだけ。だべる、ひたすらだべる。CTAだとこうまったりは行かないのですがCTMならこんなもんです。実際こういうとこでゲームシステムやら対人のテクニックやらのためになる話をいろいろ聞けたりします。半分以上馬鹿話だけどな
ロークアルを大量に出すのは直感的にはリスクがあるように思えるかも知れませんが、ぶっちゃけこの人数でやればすぐに掘り終わるのでむしろ普通に掘るよりも安全だったりします。
何より、みんなが見ているところで敵に捕まったとしたらすぐに助けられますし。

こうしてCTMで掘ったものは全てAllyのものになるので直接の収入は無いですが、ストラクチャの維持や撃沈補償などに当てられ、回り回ってAllyメンバーに還元されるのです。新人勧誘記事っぽい解説をしますと、安定した広い領土を持っているカラドリウスだからこそ良い月を確保できていて、そこから得られる収入で社員向けサービスを充実させているのです。

ついでに言っておきますと、カラドリウスが確保してる月にはCTM以外で掘らせてもらえるやつも多いです!
掘った鉱石から割合で税を納めさえすれば掘ることができます。通常の鉱石を掘るより遙かに大きな儲け! 特にまだラッティングでろくに稼げない初心者の方には大きいはずです。
カラドリウスは月を掘りまくってたっぷり納税してくれる掘り奴隷を募集しております!
あなたも羊社に入って月を掘りましょう! レッツ環境破壊!

次回:はじめてのサイノ
キャピタル艦を運用するようになると絶対使うことになるサイノシュラルフィールドの体験レポートです。

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電気羊Suzume Laurantの完璧に幸福なnull生活 #23

対象:eve onlineを始めようか迷っている人・初心者・null未経験者
効能:eve onlineを始めたくなる。nullCorpに入社したくなる。※効果には個人差があります
使用上の注意:煮ても焼いても食べられません。

やっはろー。いつものPI領域にインカージョンが来てしまって大ピンチだったSuzume Laurantです。

このところカラドリウス領とその周辺ではほぼ4連続でインカージョンが起こっていて、何かの呪いじゃないかという気がしてきます。
ちなみにインカージョン中はどうしていたかというと、P1品生産キャラは輸送を行わず、ゲートキャンプしてるNPCに捕まる前にワープ可能なシャトルや、NPCに狙われない剥き身のカプセルで飛行し、P1品の打ち上げだけやってました。
その間P1をP4に組み立てるキャラは備蓄P1でしのげました。システム間の輸送とかやらなければ敵に会わずに済みますからね、同システム内での作業には問題なし。

シャトルは実際凄い。ゲーム始めたばっかりの頃は有用性に気が付きませんでしたが、小さいから被ロックオンまでの時間が長く、ワープインまでの時間もワープ速度も速く、何よりものすごく安い!
バブルに引っかかるとほぼ殺されるので敵地での移動には向きませんが、ハイセクや領土内移動なら十分ですね。

初心者及びHi-Secの皆さんをnullへ誘う初心者シリーズ記事の第一弾はこちらから。シリーズまとめ読みはこちらをどうぞ。

今回は四大国家の設定や艦船の特徴についてです。

EVEの世界観 概要

プレイヤーの皆さんは既にご存じでしょうけれど、未プレイの方のために説明しておきますと、eve onlineに登場する船は四大国家ごとにスキルが分かれています。例えば、いくらガレンテ艦載機母艦(Gallente Carrier)のスキルを上げても、アマー帝国の空母であるアーコンに乗ることはできません。
そして各国の艦船にはそれぞれ特徴があります。

さて、その四大国家がどのように今の形になったかと言いますと……

むかしむかし、人類はワームホールを通ってNewEden(eveの世界)なる宇宙へ移民しました。
しかしある時、大型輸送艦を通しすぎたのか寿命だったのか、地球とNewEdenを結ぶワームホールは閉じてしまいました。
さあ大変。まだNewEdenの植民地は自力で生きていける段階ではなかったのです。

これによって、ほとんどの植民地は滅亡しました。
しかし、自給自足可能な惑星に植民していた一部の人類は、石器時代から文明をやり直して再び宇宙進出可能なまでにシヴィライゼーションしました。
その中でも特に発展が早かった国家は、周囲の惑星で生き延びた人々を吸収しつつ大国となっていきました。

さあ宇宙に乗り出してドンパチやって船を沈めよう。

アナタハカミヲシンジマスカ? アマー帝国

New Eden最大の国家。宗教国家であり、奴隷制があり、外交方針は高慢ちき。
皇家はなんかいろいろややこしい政治劇場になっているらしい。
拡張主義的で、宇宙進出期にはとにかくあちこち出掛けていっては劣った文明を発見・併呑して奴隷化していった。

かつて技術水準で劣っていたミンマター人を征服し奴隷にするという、現実の歴史でもアフリカで起こったようななんかをやらかしている。
その後、アマーが別の戦争で酷い目に遭ったのに乗じてミンマター人は独立戦争を仕掛け独立しているのだが、未だに奴隷として使役されているミンマター人も多い。

艦船の外見について述べるなら、宗教的な荘厳さを持つ金や白のデザインが多い。また、アマーはやたらとレーザーが好き。レーザーは攻撃属性が制限されるのが厳しく、あんまり金策向きではない。そして弾丸無しでも一応戦える代わり、キャパシタ管理に泣かされる。
防御はとにかくアーマー(シャレではない)
キャピタル艦はまあだいたいアーマータンクにするのが普通だけど、サブキャピタルはアーマー艦(スロット数の関係でアーマー防御にしやすい・またはアーマーにボーナスが付く)とシールド艦(逆)に大別される。アマーはアーマーの国であり、そのため足はちょっと遅い……

アマーのFAX(回復キャピタル艦)であるたけのこ……もといアポストルはアーマー回復にボーナスがあり、FAX出してまで回復するのはだいたいキャピタル(つまりだいたいアーマータンク)なので基本これという扱いである。

社畜達の挽歌 カルダリ連合

企業連合体国家。それ単体で国家レベルに巨大な暗黒メガコーポの合議によって統治され、人々はその一員として会社の運命共同体・エコノミックアニマルになる。多分この世界で『カロウシ』はカルダリの言葉。
あなたが社会の歯車になれるならカルダリではそれなりに快適に生活できるはずだ。
ちなみに企業の国なのでサブカルめいたものも含め娯楽産業はかなり発展しているらしい。
人種はアジア系中心の模様。どこの日本だ。

カルダリはガレンテと同じ太陽系の別惑星で生き延びた人類同士である。一時期カルダリはガレンテ連邦に加盟していた。
だが宇宙植民を進める中で、カルダリが連邦に黙って植民してた惑星があることがバレて戦争状態に(と言うとカルダリが一方的に悪いみたいだが、内政干渉的なガレンテの言行に常々不満が募っていたようだ)。
カルダリは母星を捨てて植民地へ脱出することになる。

その後、血みどろの戦争は徐々に小康状態へ向かい、アマー帝国との接触によって一気に和平へ向かう。漁夫の利を貪られるよりも、手を結んでアマーに対抗しうるようにと考えたのである。『合従連衡』の故事そのまんまですな。
ちなみにカルダリはこの戦争の中でジョビ帝国からカプセラ技術を提供され、宇宙で初めてのカプセラを生み出す。(なお最初の被験者だった軍人は、自分の体のように艦を動かすという未知の体験の後、体と精神が切り離され自らの肉体を一生動かすことができなくなったままサナトリウムに収容されるという世にも奇妙なストーリーめいた陰惨な結末を迎えた)

メカメカしい外見の艦が多いミサイルの国。そのデザインは「機能性を重視したらこうなりました」という雰囲気である。
ミサイルはPvP/PvE問わず強力な攻撃手段。タレットと違って自分がどんな速度でどんな方向に動いていようが問題無く使えるのが嬉しい。だがたまにハイブリッドタレットにボーナスが付く艦もある。
防御は基本シールド。

余談だがNew Eden最大の商都ジタはカルダリに属する。むべなるかな。

人民の人民によるなんか ガレンテ連邦

四大国家で唯一の議会制民主主義国家。
人権、思想と表現の自由を掲げ、市民レベルの活発な政治活動が行われている。
と言うとリベラリックな雰囲気に聞こえるが、戦時中には市民の声と投票によって極右政権(しかも政・軍の有用な人材を遠ざけYESマンで固めた無能)が誕生していたりするので、まあ民主主義ってそんなもんだよね感もある。
基本的に個人主義の国であり、案外社会的弱者には冷たいという話も。貧困者救済のNGOとかもかなり居そうだけど。
全体的にアメリカっぽい気がする。

海洋生物がモデルにされているという噂の、流線型の独特なデザインの艦が多い。SF的と言えるのだろうか……? だが緑を多用するセンスはちょっとどうかと思う(個人の感想です)

悲惨なガレンテ・カルダリ戦争の中で、カルダリの1人乗り戦闘機に対抗してドローン戦術を編み出した。(このドローンにさらに対抗してカルダリが宇宙フリゲートを最初に生みだしたらしい)
ドローンは半放置でのラッティングに便利なので、PvEならまずこれを取れという状態。ガレンテにはドローンのHPやダメージを大幅に強化できる艦がわさわさ存在する。

ドローンの影に隠れがちだが、ハイブリッドタレットも強い。これは多少の電力を消費して実体弾を撃ち出す兵器……いわゆるレールガンである。相手と自分の相対速度によって命中率が変わったりするのでちょっと難しいが威力は高い。

防御はアーマーが基本……のはずだがシールド防御にすることも多いような気がする。

空母(タナトスとニクス)はスキルレベルに応じて艦載機のHPが上がるボーナス効果を持ち、ラッティングにも戦闘にももってこいの決定版と言うべき性能。戦闘機はクソ高いので消耗を抑えられるのはかなり嬉しい。
ドローンの国の面目躍如である。

サバンナでも同じ事言えんの? ミンマター共和国

ニグロイド的な容姿の人々が住む部族社会の国。
かつてアマーによって征服され奴隷にされてしまうが、アマーがジョビにケンカ売って酷い目に遭った隙に蜂起、独立する。
(※ジョビ:チート国家。設定上存在するが、ジョビの船に乗ることはできない。New Edenの文明が一旦崩壊する前の技術を受け継いでいるという噂もある謎めいた国だが表立って動くことは少ない。宇宙警察CONCORDはここから技術提供を受けているのでエグイ強さを持つという設定)

刺青によって自らの地位や経歴を体に刻む風習がある。キャラメイクで刺青を付けられる。アマーの征服後、徹底した文化抹消を受け、その技術や刺青の意味に関しては失伝した部分も大きいらしい。

その艦の外見は『開発率80%』の一言で表現できる。
あるいは軽トラの荷台に大砲積んだゲリラ兵器とか。たぶんデザインコンセプトはそういうやつ。
「要は飛んで撃てれば細けぇ事ぁいいんだよ」と言わんばかりの合理精神を感じ……る……? たまに本気出して妙にカッコイイデザインの艦を出してくる。

メインの武装は一撃が重い代わりに発射ラグがクソ長いプロジェクタイルタレット。ぶっちゃけローテクな大砲そのもの。全く電力を消費しないので、電子戦でキャパシタを吸われ電力を枯渇させられても殴り続けられるというある種強烈な特性を持つ。(人力で装填から発射までやってるの……?)

四大国家で比較すれば同艦種最速は基本的にミンマターなので、速度やワープインまでの時間短縮が必要ならミンマターを選べば間違いない。そしてそれはPvPにおいてかなりのアドバンテージである。常に有用とは限らないけど、サブキャピタル、特に機動力命の小舟は採用率が高い。

防御は基本シールド。機動力を削ぐアーマーはミンマターにはそぐわないという事だろうか。ただ、そもそも速い奴は脆いの法則はミンマターにもしっかり適用されている模様で、基本性能の時点でやや脆い。

まとめ

こういう話のまとめは「気に入った国の船に乗ってみよう」的な話になることが多い気がしますが、どうせ全部必要に応じて乗ることになると思います。
でもまあ特徴を知っておくと「なんでこれに乗ることになったのかなー」みたいな理解が進むと思いますので悪い事じゃないですよ。

次回:CTM
CTAならぬCTM……とは?

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電気羊Suzume Laurantの完璧に幸福なnull生活 #22

対象:eve onlineを始めようか迷っている人・初心者・null未経験者
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使用上の注意:危険第一。

ども恐縮です。先日、領土内に侵入したnewt探検家にローカルチャットでナンパされたSuzume Laurantです。

(以下英語)
探検家『やあ、日本の女の子はカワイイ(kawai)ね』
『ありがとう』
探検家『スズメガール、また会おう!』

だが中身は男だ。
是非ともまた会いたいですね。その時はワープ妨害とwebiを積んだ戦闘艦で
領土内のサイトを荒らしていくnewt探検家はもちろん、皆さんがなるべくブチ殺しています。

初心者及びHi-Secの皆さんをnullへ誘う初心者シリーズ記事の第一弾はこちらから。シリーズまとめ読みはこちらをどうぞ。

今回はローミング参加の話です。

楼民愚

ローミングとは、フリートを組んで敵地に侵入し、主に逃げ遅れた金策艦やら何やらをブチ殺す事です。
ちなみにローミングという言葉はうろつくとかブラつくとかいう意味。
金策艦の装備は基本的に、金策を最大効率化するためのものなので、対人戦闘用の艦に食いつかれればまず助かりません。敵が複数ならCVくらいは普通に沈みます。
また、場合によっては迎撃フリートと艦隊戦をやったりとか。

カラドリウスでは毎週ローミングフリートを立てています。
ご近所さんの所へ普通にゲートを通って遊びに行ったり(ローカルチャットで『またお前か!』と言われたりするらしい)、ワームホールに飛び込んで未知なる場所へ遊びに行ったり。
何に乗っていけば分からないという人には熟練の先輩方が組んだ対人戦闘艦を安く売ってくださいますので(そもそも危険な遊びなので高い船はあんまり使いません)、初心者でも気軽に参加可能です。
ちなみにコアリションでもローミングフリートがちょくちょく立っているので、参加したい人はそちらに参加もできます。当然そっちはFCからの指示が英語ですが……
(※逆に言えばカラドリウスでは日本語FCのローミングフリートに参加できるという事です)

CTAなどで船が沈んだ場合はAllyから補償があるのですが、なんとこのローミングも補償の対象になります。
なので沈んでも安心です。安心して殴り合いましょう。

と言うわけで、そのローミングフリートに参加してきました。
私が使ったのはT1巡洋艦のモアです。

中型ハイブリッドタレットのダメージとシールドレジストにボーナスが付くというシンプルながら強力な特性を持つ巡洋艦。
装備込みでせいぜい40Mくらい。リーズナブル!
どうせ沈めたところでAllyが補償してくれるんですが最初に買う時は自腹ですし、沈める度Allyの財政に大打撃与えるわけにもいきませんから安いに越したことはありません。
まあこれに限った話でなく、基本的にPvP用の艦ってある程度の段階までは『安く必要十分の性能を構築する』というのが基本なんですよね。沈むことを前提にせず高価な装備品を突っ込むのはSC(大型空母)やタイタンなどのいちいち沈めてらんない船、それから金策艦です。

ちなみにスキルの方もなんてことはありません。安い船は最低限のスキルも実際軽い!
極めようと思ったらスキルは際限なく上げなきゃならないですが、フリートを組んでのローミングならまあ基本的に数で押しつぶす事になるのであんまり考えなくてOK。PvPをお手軽に体験できますよ。

バカがCLでやってくる

普段は危険なNPC領を堂々と航行したり(もしちょっかい出してくる奴が居ればその場で戦闘開始)、ライトブルーに設定してお互い領土通行可能にしてる別コアリションの領土を横切ったりして敵地へ侵入。向こうのINTELに自分の名前が出てるのかもなんて思うとちょっとウキウキします。いつもはINTELに書き込んだりINTELを見てビビる側ですからね。

ソーラーシステムを移動した瞬間が勝負。
D-Scanを回して金策艦がその辺に浮いてないか捜し、距離が分かればちょうどその距離に戦闘サイトが無いか確認。目星を付けたら飛びます。
INTEL見てないのかbot(←反逆です)なのか、のんきにドローンを回収して逃げようとしていたベクサー海軍仕様を捕獲アンド殺。
INTELで近くにローミングフリートが来てるのを見たら、ちゃんと避難しないとあかんですよ。

これだけ人数が居れば、侵入者避けのバブル発生器(ひとつ20Mとかする)もブチ壊して通れます。レッツ嫌がらせ。
まあ全部壊してると面倒だし、攻撃後1分はゲートくぐったりできなくなるので、無差別にやってると迎撃フリートに捕まりますが。結構固いんだこれが。
帰り道を掃除するのでなければ、ABを使って抜けてしまう方が早いですね。

最終攻撃を偶然取ってキルレポートが来た。

後は、わざとストラクチャの近くに行って挑発してみたり。
迎撃フリートと遊ぶのが目的です。

こうしてローミングに参加してみると侵入者側の動きなんかもよく分かって視野が広がるような気もします。
特になにをされると嫌なのか、とか。
バブル壊してる時に「今CV飛んできたら死ぬな……」と、ふと思ったり。
まあこっちが迎撃でタイミング良く出せるとは限らないですけど!

また別の日は、私が参加したローミングフリートは領土内のワームホールから遠くへ飛びました。
ワームホールから遊びに行くのは見知った場所ではなく新鮮な狩り場を求めてです。
皆さん、こういう事もありますから危なそうなワームホールはちゃんと塞ぎましょうね!

この時はなんか別の勢力同士がローセクでドンパチやってる所へちょっかいを掛けに行きました。
が、迎撃フリートに捕まって帰り道でバブられ……

私が殴られてる間にバブル抜けて逃げた人が何人か居ましたからまあよし。

私が参加してないまた別の日には空母込みの迎撃フリートにローミング艦隊が壊滅させられていたりもしました。
それもまたローミング。

まとめ?

少人数での戦いは大規模戦に比べてつまらない……とか思ってる人も居たりするかも知れません。
しかし実際の所、戦闘参加者の人数が少ないほどひとりひとりがやることは増えます。
コアリションCTAなんかのフリートは基本、大人数で動くものですんで小回りが利きませんし、大勢のうちのひとりでしかないので少々ミスっても大勢に影響はありません。
そこんとこローミングは少人数なのでFCの指示でホイホイ飛び回ったりしますし、敵との戦闘も含めて行動のスパンが何もかも短い。実際これは良い経験になると思います。

究極は1on1ですかね。戦うのは自分ひとりとなれば、勝敗の全てが自分の行動の結果ですし。
(※実は羊社ではこれがにわかに流行っておりまして、ローセクに遊びに行く人が増えております。私もそのうち……)

とは言いましても場数を踏んで撃沈も経験しなきゃスキルなんて付きませんし、ローミングはお遊びですからミスっても沈んでも良いんです。ぶっちゃけ『沈めて覚えろ』です。私もエラソーな事言えるほど参加してませんし経験積んでもいませんが!
安い船ですしAllyからの撃沈補償もありなんですから参加はお気軽に!

長々と語りましたが、大雑把にまとめちゃいますと『小規模の対人戦に参加する敷居は割と低い』!
敷居が低いって表現、本当は誤用なんですよね……
まだnullへ来ていないあなたも羊社に入ってローミングに参加しませう!

次回:四大国家と艦船性能の話
国家の設定と各国の船の特徴です。たまにはこういう話も。

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いらっしゃいませこんばんはー、Suzume Laurantです。

初心者及びHi-Secの皆さんをnullへ誘う初心者シリーズ記事の第一弾はこちらから。シリーズまとめ読みはこちらをどうぞ。

羊社では日々、このようにハイソで教養豊かな会話が交わされています。
皆さんも羊社に入って知を高め合いませんか?

さらなる植林の予感

「やっちまっただ……!」

いつものようにmazeを買った直後、私はdotlanの地図を見て気が付きました。
mazeのあるシステムに不穏なモヤモヤがかかっている事に……!

これが何なのかと言いますと、インカージョンというやつです。
宇宙全体で常にいくつかのコンステレーション(複数のシステムから構成される『地域』のこと。リージョンより小さい括り)がインカージョンに晒されており、ある日突然発生しては攻略されるか自然消滅まで残り続ける模様。

発生中の地域に入るとこんなもんが表示され

オーバービューにはこんなのが映ります。

インカージョンというのは、要はNPCの侵攻です。位置づけ的にはPvEのエンドコンテンツだそうです。
コンステレーション内に入ると侵攻度(撃退度とも言える)が表示され、コンステ内のシステムには特殊なNPCサイトが湧きます。このサイトを攻略していき、最終的に出現するボスサイトでボスをぶっ殺せばクリアとなります。
出てくる敵はなかなかに強力で、ソロクリアなんぞ無理です。こっちもフリートを組んで戦うことになります。
当然、それに見合うだけの報酬はある……はずなんですが……
『ラッティングの方が楽に稼げるからやる気しねー』
というのがnull民の総意に近い感想だったりします。手近に湧いても誰も攻略しません。むしろ扱いとしてはズバリ、金策の邪魔。

『通れなくて邪魔だなあ』
『敵も通れないから便利かもな』
『ここに住んでる奴はお気の毒様……』
『ラッティングも掘りもやらない方がいいぞ』
『おい、ここで売ってるmazeは買うなよ』

という感じ。

何故インカージョン中の場所で他の金策をしない方がいいかと言いますと、こちらの能力にペナルティが発生するからです。
インカージョンにはいくつかの難易度段階があるのですが、私がmazeを買ってしまったのは『アサルト』難易度のインカージョン内でした。『アサルト』は難易度としては中程度ですが、発生地域ではこちらの与えるダメージが25%減・受けるダメージは25%増(になるようにレジストが低下)してしまいます。

いつもは耐えられる攻撃に耐えられない。いつもは倒せる敵が倒しきれない。
……という事態が発生するわけです。
まあこっちのスペックに余裕があれば強引にやれちゃったりするわけですが、mazeの攻略は本当にギリギリの所でやってるわけなので……

しかし私はこのmazeを諦められませんでした。
ひとまず行けるかどうか突撃してみることをCorpチャットで宣言します。

「船を沈めることでネタを作るブロガーの鑑」
「こうして経済は回るんですね」

最近の経緯が経緯なので(こちら参照。プロテウスを沈めている)もはやこういう扱いです(´・ω・`)
ですが私は挫けず、とりあえず突撃しました。こういう性格だから沈むんだよ

四層までは特にこれと言って何も無し。
いくらダメージが1.25倍になってると言いましても、この程度の敵にぶち抜ける防御ではありません。
……とは言えここで沈んだらどうしようかと思った。

そして問題の最終層。
ひとまずいつも通り、ボムでタワーを始末して、駆逐艦を沈めて……

「あ、無理だこれ」

敵が寄ってくるにしたがってジワジワ回復しきれなくなりました。回復が追いつかなくなり、HPゲージに赤の部分が増えていきます。
ここでオーバーヒートを使用。ハードナーを燃やして耐えつつワープ妨害してくるFGをボムで吹き飛ばし(テングに比べてなんと快適なのか!)脱出しました。

mazeはただでさえギリギリの防御fitで攻略している場所。
やはりダメージが増えたらアウトというワケです。
しかしこれで諦めるワケにはいきません。なにしろ私はもうブックマークに130Mも払ってしまったんですから。
多少の金を惜しむと大損するのはeveの習いですが、この時の私にはなんとかなるアテがありました。ブースターです。

疲労がポンと飛ぶかのように

mazeテングの検証をした際にちらっと書いてますが、ブースターというのがこの宇宙には存在します。一定確率でランダムに副作用が出てしまいますが、特定の性能を一時的に爆上げすることができるというステキなアイテム。
例えばアーマーリペアラを強化するブースターは、20~30%もの強化率を誇ります。単純に考えれば、20~30%多くダメージを受けても耐えられるようになるわけです!
その上お値段も、常用するにはさすがに高いですが、1度や2度使うだけならかなりリーズナブル。効果時間は生物学(biology)スキルに応じて30分~1時間です。ちなみに生物学スキルはイベントで配られる属性値強化のブースターにもしっかり効果がありますので、ちゃんと育成するキャラは早めにⅤにしておくことを推奨します。

私はアーマーリペアラ30%のブースターを買うことにしました。現在の回復量は既にサブシステムボーナスを加えた値なので、ここに30%プラスしても純粋に現在の3割増しにはならないんですけどね。回復ボーナスが30%も増えればさすがに足りるはず?

……が、そもそも30%ブースターが近くに売っていない……
最寄りの商業地にも出品は無く、ちょっと離れた所で20%のブースターが売っているのみ。
心許ないですが、今から輸入していてはmazeが時間切れになってしまいます。私は20%のブースターを購入し、再突入を決めました。

(ちなみにこれは撮影を忘れていたので終了後にスクショを撮ったものです)

突入前にブースターを使用し、副作用を確認。一番致命的なキャパシタ低下の副作用は出ておらず、ドローンでの戦闘には関係ないやつだけです。(タレット追跡の副作用はドローンの射撃能力には関係ないはず?)
ダメだったら効果が切れてからもうひとつ買って使う予定でした。

再びの最終層です。敵がワラワラ寄ってきて攻撃を浴びせられますが、ゲージの赤い部分はリペアラの効果でズバッと白に戻ります。
「行けるやん!」

……とは言えこれはまだ増援の出ていない初期段階の攻撃。
ABを炊いて走り回っていればろくにダメージが来ないとは言え、最終段階でそうなるかは分かりません。
とにかくいつも通りドローンを出して要塞を攻撃し始めます。

数分後、私は異変に気付く。
「ナニコレ。なんでこんなにHP減らないの?」

実は私、インカージョンは『こっちのレジストが減る』としか知らず、敵に与えるダメージまで落ちるとは思っていなかったんです。与えるダメージまで減ると言う事は、この時に「よもや」と思って攻略wikiを慌てて調べて知りました。
計算上はドローンの攻撃で敵要塞の回復を上回れる……はずなんですが、ダメージがばらつくせいでしばしば回復と攻撃が拮抗してしまいます。
もはやいいダメージが出ることを祈るしかない段階です。

ヘタすりゃこのまま60分のブースター効果時間使い切ってしまうのでは? と思いましたがシールド抜いたら後は速かった。
HullHP(三段目)が残り1/3を切ると敵の最終増援。受けきれるのかドキドキでしたが……なんとかなりました。ブースター、パない。

と言うわけで、Corpの皆さんの期待に添えることもなく、私は意味も無くハードモード状態のmazeを攻略しました。
あらかじめインカージョンの情報をチェックしておいて、そこのmazeを避けていれば不要だった苦労です。ハイ。

まあ、仮になんとかなるとしても、ワープ妨害持ちの敵が普通にゲートキャンプしてるインカージョン発生中システムには侵入自体しない方が良いです。移動fitのT3CLにはクロークジャンプという必殺技こそありますが、ラグるとかミスるとか一瞬の不幸で1Bが消えるのは違いないので……一旦捕まれば為す術無く死にます。
そして無理やり侵入してmazeをやったところで、こっちの攻撃が弱体化してるから時間効率はかなり悪い。ヘタしたらラッティングしてる方が稼げるかも……

皆さんもインカージョンの発生にはご注意を。dotlanのマップを見れば最新情報が分かりますので、今から行く場所が危険かどうかは前もって調べましょう。EVEは最新情報の重要度が極めて高いゲームです。maze艦に限った話でなく、大切な船をゲートキャンプで沈められないように。
そしてブースターは、別に間違ってインカージョン地域でmazeを買ってしまった時のみならず何かと役に立つアイテムです。保険のために持ち歩いていると、いざという時に役に立ったりするかも……?

次回:ローミング
金策の話が続きましたのでPvPの話もします。

インカージョン攻略編? 未定です。多分やりません……

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この記事を書いたSuzume Laurantは羊社 Electric Sheep Machinery に所属してます。
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