電気羊Suzume Laurantの完璧に幸福なnull生活 目次

シリーズまとめ読みはこちら

書いた順目次

#1 羊社入社~nullへの移動
#2 はじめてのラッティング
#3 nullカツ用ツールとnullでのお買い物
#4 ラトルスネークRatへの道と実践
#5 null研修、そしてPIとの出会い
#6 PI実践・基礎とスキルの解説
#7 PI実践・予定通りには行かない話とサブアカ導入
#8 初商売・イベントブースターとの戦い
#9 初CTAまでのぐだぐだ
#10 ワームホールをスキャンしてみよう
#11 ブースタードロップ系イベントの話
#12 ハイセクにおける戦争システムと属性強化インプラント解説
#13 PI実践・PI用輸送船エピタル様の解説とその他TIPS
#14 レンター、DT(日次メンテ)、サイバイマン
#15 CV(空母)乗ってみた
#16 The MAZEとは?
#17 Maze攻略・解説
#18 Mazeでの危機一髪
#19 D-Scanとは
#20 TenguでMaze行ってみた(非推奨)
#21 インカージョン内でのMaze(超絶非推奨)
#22 ローミングに出ました
#23 eveの世界設定と四大国家
#24 CTM(月資源採掘)
#25 ジャンプドライブとサイノシュラルフィールド
#26 W焼きそばパンによるDED6ファーミング
#27 SC(大型艦載機母艦)ラッティング
#28 安全なSCラットのために
#29 ブースター配布イベント「The hunt」と波乱のブースター相場
#30 アカウント課金の手段いろいろ
#31 スキル強化系インプラントガイド
#32 テストサーバーに行ってみた&abyssの話
#33 船生産・初級編(ミネラル)
#34 船生産・深淵編(リアクション)
#35 船生産・狂気編(BPCと発明)
#36 abyssal deadspace実装に伴うマーケットの動きについて
#37 ピラニアフリートに参加
#38 本当にあった詐欺の話
#39 とある戦闘のレポート
#40 詐欺・高等編
#41 輸送艦の話・軽トラ編
#42 輸送艦の話・フレイター編
#43 輸送艦の話・重トラ編
#44 輸送艦の話・ジャンプフレイター編
#45 ジャンプフレイターの運用法
#46 ダメージ計算解説・タレット(砲台)編
#47 ダメージ計算解説・ミサイル編
#48 ローセクローミングに行ってみた

分類した目次

◆null記◆
#1 羊社入社~nullへの移動
#2 はじめてのラッティング
#3 nullカツ用ツールとnullでのお買い物
#4 ラトルスネークRatへの道と実践
#5 null研修、そしてPIとの出会い
#9 初CTAまでのぐだぐだ
#14 レンター、DT(日次メンテ)、サイバイマン
#22 ローミングに出ました
#24 CTM(月資源採掘)
#26 W焼きそばパンによるDED6ファーミング
#37 ピラニアフリートに参加
#39 とある戦闘のレポート

◆プレイ日記全般◆
#8 初商売・イベントブースターとの戦い
#10 ワームホールをスキャンしてみよう
#11 ブースタードロップ系イベントの話
#19 D-Scanとは
#29 ブースター配布イベント「The hunt」と波乱のブースター相場
#32 テストサーバーに行ってみた&abyssの話
#36 abyssal deadspace実装に伴うマーケットの動きについて
#38 本当にあった詐欺の話
#40 詐欺・高等編
#48 ローセクローミングに行ってみた

◆艦船紹介&運用法◆
#15 CV(空母)乗ってみた
#25 ジャンプドライブとサイノシュラルフィールド
#27 SC(大型艦載機母艦)ラッティング
#28 安全なSCラットのために
#41 輸送艦の話・軽トラ編
#42 輸送艦の話・フレイター編
#43 輸送艦の話・重トラ編
#44 輸送艦の話・ジャンプフレイター編
#45 ジャンプフレイターの運用法

◆PI話◆
#6 PI実践・基礎とスキルの解説
#7 PI実践・予定通りには行かない話とサブアカ導入
#13 PI実践・PI用輸送船エピタル様の解説とその他TIPS

◆The MAZE話◆
#16 The MAZEとは?
#17 Maze攻略・解説
#18 Mazeでの危機一髪
#20 TenguでMaze行ってみた(非推奨)
#21 インカージョン内でのMaze(超絶非推奨)

◆生産話◆
#33 船生産・初級編(ミネラル)
#34 船生産・深淵編(リアクション)
#35 船生産・狂気編(BPCと発明)

◆eve座学◆
#12 ハイセクにおける戦争システムと属性強化インプラント解説
#23 eveの世界設定と四大国家
#30 アカウント課金の手段いろいろ
#31 スキル強化系インプラントガイド
#46 ダメージ計算解説・タレット(砲台)編
#47 ダメージ計算解説・ミサイル編

 

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招待リンクからアカウントを作成しますと、あなたにはスキルポイント250,000点(スキルインジェクター0.5個分・トレーニング約5日分)のスタート特典、CorpにもささやかなCCPからの賄賂招待特典があります。
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この記事を書いたSuzume Laurantは羊社 Electric Sheep Machinery に所属してます。
公開CH:羊への入り方
簡単に言うとJPCHと入り方は同じです。
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雑談だけでも構いません。
皆様のご来訪を社員一同お待ちしております。

電気羊Suzume Laurantの完璧に幸福なnull生活 #48

対象:eve onlineを始めようか迷っている人・初心者・null未経験者
効能:eve onlineを始めたくなる。nullCorpに入社したくなる。※効果には個人差があります
使用上の注意:乱丁落丁は意地でもお取り替えいたしません。

にゃんこらしょー!! Suzume Laurantです。

既にクレメンタインさんが記事を書いていますが、今、宇宙一の商都ジタの隣ペリメーターで利権争いが起きています。

各国に存在する4大商都はプレイヤーの取引が集まって自然発生したものなんですが、運営は後にそれらの商都を『プレイヤーがストラクチャを置けない場所』と設定しました。
その代わり、商都の隣のシステムにはストラクチャが置かれまくっています。

NPCステーションでは取引の税金も製造のコストも高いので、高額商品の売買や生産関係は、なるべくプレイヤーの所有するストラクチャで行いたいもの。
そしてストラクチャの所有者は(NPCステーションの税金よりは安い、しかし無視できない額の)手数料を使用者から徴収できるのです。
ジタの隣であるペリメーターともなれば、その額は膨大。ここはPLEXやスキルインジェクターの取引に関して宇宙一です。

と言うわけでTESTさんがその利権を狙って来てるんですよねえ。

ペリメーターの支配者だったICYのストラクチャが破壊され、代替で置かれたICYの新ストラクチャにもTESTの攻撃が。

買い物して出てきたら包囲攻撃に遭遇した私の図。

やはりハイセクはnullよりおっかない。

初心者及びHi-Secの皆さんをnullへ誘う初心者シリーズ記事の第一弾はこちらから。シリーズまとめ読みはこちらをどうぞ。

今回はローセクに行ってきた話です。
スクショ全然撮ってなかったので文章多めなのは勘弁!!

マッポーセキュリティ

pvpをしようと思ったらどうすればいいんでしょう。

ハイセクはKAMIKAZEだのでもなければ、無関係のふたりが突然戦うなんて事はそうそうありません。
まあ決闘って言うシステムもあるんですが基本使われませんね。
そしてnullはほぼ全てがどこかの勢力の領土です。侵入者は石もて追われ……いや、ミサイルと砲弾で追い払われますね。集団で。まあそれはいいとしても、折角金策艦を狩りに行っても、慣れたプレイヤーはすぐさまストラクチャに隠れてしまいます。
とにかくpvpを乱取り的にやりたい! というのであれば……ローセクへ行くべきでしょう。

ローセキュリティのシステムは、あくまでNPC領土なので誰でも気軽に入れる場所となっています。ステーションにも入れますし。
そしてnullほどではないにせよ、稼げるコンテンツがあったりもします。(つまり獲物が居ます)
ただし、プレイヤー間の戦闘に宇宙警察CONCORDは駆けつけません。セントリーガン(定置砲台)の目の前でドンパチやると制裁される(痛いけど耐えられないほどではない)ってくらいですね。
そんなわけでローセクでは、単艦~小規模フリートでのpvpが盛んに行われています。
私も単艦でローセクを飛ぼう飛ぼうとは思ってんですが……輸送だの生産だのトレードだのやってるうちに可処分時間を使い果たしてしまう……
まあでもブログのネタになるのでそのうち行くとは思います。

ろーみんぐやっほい

そんなローセクへローミングに行ってきました。

フリゲートで適当にぶらついてフリゲート同士殴り合える、というのもローセクの魅力な気がします。
フリゲートによるサシでの勝負は、戦術やら装備の組み方やら結構奥深いものだったり。
敵領へ金策艦をぶち殺しに行くには今ひとつ力不足ですが、フリゲートにも無限の可能性があるのです。
あとT1のフリゲートは安いから、いくら沈んでもまあお財布痛みませんし。

例えばこのトリスタン。
ドローンにダメージボーナスがあるので攻撃はドローンに任せ、ワープスクランブラーで敵の逃走とMWD起動を封じ、さらにニュートライザーで電池を枯らし、自分は補助アーマーリペアラ(起動にナノマシンリペアペイストが必要で、使い切ると再装填にすごい時間掛かるが、短期的には凄く回復できる)で堪え忍ぶという構成のfit。これだけ盛りだくさんで10Mちょっと。安い!
スクランブラーもニュートも射程が短いので、相手の至近距離に潜り込めないと弱いんですけどね。
私はこれを使いました。

羊社は領土から近いローセクにも活動拠点のストラクチャを持っており、たまにここから有志がフリートを立てたり、ソロで遊びに行く人が居たりします。

みんなT1フリゲートに乗っています。

ゲート前で突然出会った敵と殴り合うというのもいいのですが、それよりもローセクで狙い目なのが軍事サイトで戦っている人々です。
ローセクはNPC4大国家の係争地になっている事も多く、プレイヤーはそこに義勇軍として参加することもできるのです。(もちろん報酬はあります)
そして敵軍と戦っている義勇金策軍の皆様を狙う無法者が私たちです。いえーい。

nullの領土内なら味方が報告し合って敵の侵入を知りますが、こういう場所では敵の侵入を知るのはちょっと難しいです。何しろ、誰が居てもおかしくないんですから。
とはいえ、いきなりローカルの人数が増えてはさすがに『ローミングフリートが来たぞっ!』と丸わかり。逃げられてしまいますので、まずみんなゲート前に待機しまして、ひとりだけ先行してジャンプします。

軍事サイトに飛んでワープ妨害を決めたら仲間を呼ぶ。
本隊がゲートから突入。先行したタックラーに向かってフリートワープします。
(フリートを組んでいるとメンバーの居場所にワープする事ができます)
そうしたら後は頂くだけ。
1対1の戦いとは違って、これはハンティングの楽しみですね。

中にはワープを妨害しても、アフターバーナーだけでものすごい速度で妨害圏外に脱出する高速船があったり、タックラーを逆に沈めてくる奴も居たりして、さすがにそう一方的ではありません。
あと巡洋戦艦を殴ってみた時は反撃でほぼ即死した件。

みんなでぶらついて、有名なAmamakeにも行ってきました。EVE Online Japan Wikiの記事を引用しますと『Rensから最も近いLowシステムの一つで、南部Lowsecの結節点。通称「アママケ」。
存在するステーションの数が19と非常に多く、また多くの海賊集団がここを本拠地としている。
海賊島みたいな場所ですね。

記念撮影代わりにキルをひとつ。

私は船が沈んだ仲間に乗ってきた船を渡してここで離脱しました。オツカレサマドスエ。

次回:リンク掘り・準備編
採掘において非常に重要ななんかの話をします。

 

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ハイセクマーケット利権の闇とペリメーター戦争(地獄でなぜ悪い 030)

 

 

ペリメーターで今何が起こっているのか?

白昼のハイセクでシタデルに銃弾が撃ち込まれ、IChooseYou Holdings というコープがWardecされた。

仕掛けたのはTESTとGOON。言わずと知れた宇宙外縁部に勢力を持つヌルセクの巨大広域組織だ。

TEST

GOON

撃たれたシタデルはIChooseYou Trade Hub (Tradors’r’us – Jita Division)場所はペリメーター。商都ジタの隣にあるハイセクの一等地である。

休日、ジタに買い物の行き帰りでゲートをくぐっていたハイセク民は悲鳴を上げ逃げまどい、現場はあっというまに阿鼻叫喚の血の海となった。

ペリメーターは戦場と化し、IChooseYou Holdings のストラクチャは一斉に火がつけられた。ハイセクに大艦隊を擁したヌルセク組織は容赦なくIChooseYou Holdingsに襲い掛かる。封鎖されたゲートから安全なゲートに戻ろうとする、あるいは逆にゲートバックしようとするなど、ジタゲート前には押すな押すなと銃弾から逃げまどうハイセク民が殺到し、大混乱に拍車をかけた。穏やかだったハイセクは凄惨な地獄に一変した。いったいペリメーターでいま何が起こっているのだろうか……?

 

ハイセクマーケット利権の闇に関する「ある噂」

さて、ここで既に気がついた勘のいい読者はいるのではないだろうか。ハイセク戦争の当事者であるTESTやGOONなどとは縁もゆかりもなく、ヌルセクはおろかローセクにすら足を踏み入れたことのないハイセクの堅気衆であっても、IChooseYou Holdings というコープの名前、もしくはPerimeter – – IChooseYou Trade Hub (Tradors’r’us – Jita Division)というフォータイザーに見覚えはあるはずだ。そう、ジタの隣ペリメーターにフォータイザーを構え、そこで税率0.1%(値上げして現在は0.5%)という最安のtradehubを展開しているコープである。売買コストが最安で済むため、ジタ周辺で商品を売りに出している人なら、プレックスやスキルインジェクターなど高額な商品の取引で一度ならずお世話になったことはあるはず。買い手でも「ああ、いつもインジェクター売っているあそこ!」とピンとくるだろう。

今回撃たれたのはそのマーケットである。いったいなぜ? この事件の背後には何が?

ここで、実はこれまで当取材班が全く別の取材を続けていたことについて触れておきたい。それはハイセクマーケット利権の闇に迫るという企画であった。その取材ターゲットこそまさに本件の渦中にある、IChooseYou Holdings 社だったのだ。

その企画内容は以下のような「噂」の裏を取りたい、というものであった。

「IChooseYou Holdings の真似をして高額商品の市場をペリメーターのような便利がいいハイセク一等地に構えたら、その税収だけでとてつもなく儲かるのではないか? IChooseYou Holdings社には毎月推定500Bもの金が流れ込んでいるらしい。そんな美味しい商売を真似しない手はない」そのように考える者は絶えず定期的に現れ、自ら税率の安いtradehubを建てる。が、しかし、建てたそのtradehubは何者かに潰されるらしい……。その何者かはIChooseYou Holdings社の背後にいる組織で、ハイセクでもっともうまみがあるこのビジネスのライバルとなる者を排除している……。

これは、ときおり「美味い商売はなにか?」という話題になった際、必ずと言っていいほど語られる「噂」であった。

もし噂の真相に迫ることができれば、ハイセク利権の闇を覗いて読者諸氏の好奇心を満足させることができるのではないか。取材班はあらゆる方面にインタビューや証言を求めたがようとして手がかりはつかめなかった。

最終手段として「実際に我々の手でペリメーターにフォータイザーを建てて税率0.1%にしてみる。どこが攻めてくるかを見て、そこから追えば何か見えてくるかもしれない」というアイディアも提案されたが、とうてい取材費でまかなえるわけもなく、これは取り下げられた。

万策尽き、結局このネタを諦めることにした。それが実に先週のことであった。そこに今回の事件である。再びこのネタは取材会議に浮上した。

そして偶然にもとある人物から思わぬ証言を得たのであった。

 

TESTとGOONの敵は誰か?

「かんたんな話やな。IChooseYou Holdings社を撃っているのはTESTとGOONや。つまりTESTとGOONに敵対しているところが背後におるっちゅうわけやな」

そう語るのは元Pandemic Horde(PH)所属の日本人ベテランEVEプレイヤーA氏。PHは言わずと知れたヌルセクの広域組織でPamfamと深い関係がある。

Pandemic Horde

A氏はかつてPandemic HordeでSCを運用していたほどのカプセラであったが、現在は別のヌルセクアライアンスに所属しており、匿名を条件に極秘で取材に応じてくれた。

「JITA周辺に安いマーケットHUB作るとPHが動くんや。ワシがPH居ったときに何個か実際に撃っとるし。だからPHは間違いなくIChooseYou Holdingsの後ろ盾の一つだわな」

アッサリとA氏はそう明かして、いくつかキルボを貼ってみせた。

キルボその1

キルボその2

キルボその3

キルボその4

「Tempest Fleetで行ったな。ワシの記憶が正しければPerimeter – ♔ Planet V ☣Panfam Secured Hub☣ (Pandemic Trades) が出撃場所やった」

こういった出撃に関してPH内では撃ちに行く理由は説明されてましたか?

「いや、特にない。でもハイセクだからあるていど察しはついた。もちろん構成員には真の目的(注・ハイセク利権を守ること)は明かされたりせんよ。PHがハイセクのマーケット牛耳っている一味だなんて教えるわけない。けどGOONかpamfamが後ろにいないと安いマーケットHUBはPHや他に速攻つぶされるから、みんなうっすら気がついとった。まあ今回の件で答え合わせってとこやな」

 

IChooseの戦史に答えがある

IChooseYou Holdings社の後ろ盾がPHだということはTESTやGOONは知っていたんでしょうか? 今回の事件の意図や目的に心当たりは? この質問に前出A氏はしばし逡巡し、決意するように答えた。

「それはわからんけど、(TESTやGOONが)知らんということはないと思うわな。IChooseの戦史めくってみたら何か見えてくるかもしれんけどな。この会社の初期にPHがWARDEC仕掛けとる。見せかけか、あるいはWARDECは防衛側は援軍呼べるからな。それと被ってGOTG所属のアライアンスにWARDEC受けてるから、そこに詳しい関係を紐解くヒントがあるかもしれん。どっちにしてもこれ以降PH傘下に入ってフロント企業化した、あるいはおしぼり代(注・みかじめ料)を払う関係になったのかもしらんけど。その後もIChooseにたびたびGOONが仕掛けとるけど、ここまで大騒ぎになってマーケットを閉じることになるのはなかったかもしれん。どっちにしろGOONは戦争のステージをハイセクマーケット利権に移行したとみてまちがいないやろ」

ハイセクマーケット利権の闇は深く、我々は推定することしかできないが、ヌルセク勢力がこれを共謀して牛耳っており、その利権争いという線は間違いない。

この騒動でIChooseYou Holdings社のマーケットは閉鎖され、プレックスやインジェクターの売買に支障が出ており、ヌルセク組織の力関係や抗争と、ハイセクで平和に生活している読者諸氏も決して無関係ではいられないことが表面化している。また闇の一端が覗いたことで改めてハイセクマーケットのiskもいずれはヌルセクの軍事費に流れ込んでいく、というわかりやすい構造も垣間見えたと思う。

残念ながら取材の成果はここまでであるが続報をお待ちいただきたい。タレこみも歓迎しております。

 

 

 

久しぶりに実話誌っぽくかるーく時事ネタを投稿してみました。

こんにちわー。ESPM社のちょう新米社員、クレメンタインです。
いつか大規模なPVP、宇宙戦争に参加してみたい、そんな気持ちでESPM社に入ったばかりのEVE ONLINE初心者です。

初心者目線から「なんでヌルセクの会社を選んだのか」「初心者がヌルセクの会社に入っても大丈夫なの?」的な話を追体験していただこうという趣旨のblogです。もしご興味あれば001から順にお読みください。

念を押しますがクレメンタインはブスネカマです。最近何やってるかって? リアルの仕事だよ! まあちょいちょい声かけて遊んでくれや。おまえいつまでちょう新米社員名乗ってるんだって? ずっとだよ! ブログの肩書だからとれねえんだよ! やさしくしてください。おねがいしまーす。

 

この記事を書いたクレメンタインは羊社 Electric Sheep Machinery に所属してます。

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雑談だけでも構いません。
皆様のご来訪を社員一同お待ちしております。

 

※これからこのゲームを始めたいと思った人へ! この招待コードからEVE ONLINEを始めると約5日分のスキルポイント、250000SPを取得してお得にゲームスタートできます。よろしければどうぞ。

電気羊Suzume Laurantの完璧に幸福なnull生活 #47

対象:eve onlineを始めようか迷っている人・初心者・null未経験者
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むぎちゃ。Suzume Laurantでごじます。ぐんまけん。

折角買ったブースターを使い忘れたりもしたけれど私は元気です。ブッダファック。

キャラいっぱい居るんだもん……ひとりくらい忘れるって。

そして自家製Nyxの焼き上がりを待つ日々。

だいたいコンポーネント(パーツ)の作成から本体の焼き上がりまで3週間ってところです。さすがスーパーキャリア。

材料の石をジタから運んだらJF2杯分とかになったんですが、石を溶かしてできたミネラルをパーツ工場に運び込もうと思ったら、JFの3倍くらい入るフレイターで、さらに10杯分以上の体積になっていたのには本当に驚いた。そして生産時の消費金額も数百Mという。

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と言うわけでミサイル編です。

ミサイルの命中

角速度だの命中率だのとクソ面倒くさかったタレットに比べますと、ミサイルはとんでもなく単純です。

まずミサイルの命中ですが基本的には『射程内なら当たる』『そうでなきゃ当たらない』という非常に分かりやすいものになっています。
しかし、この命中判定が少しばかり独特です。

タレットは発射即弾着だったのですが、ミサイルは航続距離だの飛行速度だのというパラメータがあります。宇宙空間をひよよよよ~っと飛んでいくホーミング弾なのです。射程というのは、この時間×速度によって導き出されたものに過ぎません。
発射から弾着まで、多少のタイムラグがある……というのがミサイルの特徴です。

ところで、察しのいい方はお気づきかも知れません。
『ミサイルの速度より速く飛んだらどうなるの?』と……

当たりません。
射程内だろうが当たりません。
まあミサイル自体結構速いですんで、ミサイルを完全に振り切ってしまうには、インターセプターみたいな高速船じゃないと厳しいですが。

ミサイルを高速化する艦はこういう振り切りへの対策になります。オーソラスとか。

なおミサイルは宇宙空間にちゃんとオブジェクトとして存在しておりまして、スマートボムなどの範囲ダメージ武装を使えば破壊も可能です。対ミサイルの防御としてスマボを出す事はあまりありませんが、そういう弱点があることは知っておいても損は無いでしょう。

ミサイルのダメージ

では、いざミサイルが当たったとしましょう。ちゅどーん。
その時にどうやってダメージを計算するかですが、こんな計算式を使います。

Min Minimum 括弧の中身のうち一番小さいものが適用されるという意味。
Rs SignatureRadius シグネチャ半径。この場合は命中時の目標のシグネチャ半径を指す。
Re ExplosionRadius ミサイルの爆発半径のこと。
Ve ExplosionVelocity ミサイルの爆発速度のこと。
Vt TargetVelocity 目標速度。命中時に目標の出していた速度を指す。
drf DamageReductionFactor 詳細は後述。

……ワケ分かりませんね?
ちょっと噛み砕いて言うと『100%』『爆発半径比』『速度と爆発半径の複合判定』のうち、一番小さいものがダメージ倍率として適用されます。
さらにざっくり言ってしまえば攻撃側爆発半径vs防御側シグネチャ半径』と『攻撃側爆発速度vs防御側速度という勝負になるわけで、この辺はタレットに似ていると言えるでしょう。
ただミサイルの場合は角速度とか関係なく、あくまでも純粋な防御側速度だけを見ています。タレットは攻撃側が下手に動くと命中率が下がってしまっていましたが、ミサイルの場合、攻撃側の動きは全く関係ありません。秒速5kmでかっとびながらでも問題無く攻撃できます。代わりに敵が動く角度も関係ないですので、例えばタレットの場合敵がまっすぐ突っ込んできたらただの的でしたが、ミサイルだとしっかりダメージを減衰させられてしまいます。

個別に見ていきましょう。
まず爆発半径とは……『これよりシグネチャ小さい船は勘弁してくれ値』です。
イメージとしては、爆発が広範囲に拡散してしまうので相手が小さいとフルヒットしないみたいな感じです。当然ですが、高ダメージの大型ミサイルほど爆発半径は大きくなります。
防御側シグネチャに対して爆発半径が大きいとダメージは減衰されます。

爆発速度もまあそのまんま。『これより速い船は勘弁してくれ値』です。
爆発がゆっくりと広がっていくので相手が素早いと振り切られてしまうという……なんか変な気もしますがそういう宇宙なのだと納得しましょう。
ただ、前述したように速度比による判定は、爆発半径との複合判定です。防御側の速度が出ていたとしても、シグネチャがすごく大きい(or爆発半径がすごく小さい)と意味無い場合があるわけです。
(あとミサイル毎の減衰率がここに関わってくるという……)
なので対ミサイルの防御はシグネチャ半径の方が重要です。MWDとか迂闊に炊かない方がいいでしょう。

ミサイルには「フューリーミサイル」系とか「精密ミサイル」系みたいな上位弾薬が存在します。フューリーは爆発半径や爆発速度を犠牲にしてダメージを高めたもので、大型艦を潰しやすくなります。精密はその逆で、小型にダメージを通しやすくなります。
また、ミサイルの特徴としては、4属性全ての単属性ミサイルがラインナップされているというものも大きいです。タレットは複合属性の弾薬ばっかりで、しかも砲の種類によって属性が決まりがちなので、属性選択の自由があるミサイルはそこら辺に優位性があります。
特に小規模PvPやラッティングでは弾薬を適切に入れ替えることで大きな効果を発揮するでしょう。

ただ、大規模な艦隊戦だと結局タレットを使うことの方が多いんですよね……
中型艦以上だとお互いろくにスピード出せませんし、どうせお互い一瞬で溶ける規模の戦いなら弾着タイムラグ無い方がいいし……

というわけでミサイルの計算式でした。タレットより単純なようではありますが、何も考えずに使っては仕事しないのはタレットと同じです。気をつけましょう。

次回:lowローミング
ローセクへローミングに行ってきましたのでその話をします。スクショはほぼ撮り忘れたがな!!

 

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電気羊Suzume Laurantの完璧に幸福なnull生活 #46

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ワレワレハSuzume Laurantダ。

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今回はタレットのダメージ計算……と言うか主に命中率計算です。なるべく簡単に話しますが脳みそが耳から飛び散らないようご注意ください!!
それとミスがありましたらごめんなさい。気付き次第なるはやで修正します。

タレットの命中とダメージ

タレットというのは砲系の装備のことです。
ビーム・ハイブリッド・プロジェクタイルという分類もあるんですが、ダメージ計算上は全て同じタレットとして扱われています。

普通のMMORPGなら『攻撃側の器用さと防御側の敏捷を比較して命中率を……』みたいなものすげえ単純な計算をするところですが、eveはワケの分からない計算式を使います。

Va Angular Velocity 角速度。詳細は後述。
Te Effective Tracking Speed 実効トラッキング速度。詳細は後述。
Max Maximum 括弧の中身のうち一番大きい物が適用されるという意味。
D Distance 自艦から目標までの距離。
Ro Optimal Range タレットの最適射程距離。
Rf Falloff タレットの精度低下距離。

出典:EVE Online Japan Wiki

これを見て分かる人はほぼ存在しないでしょう……
なので、単純化していきます。

タレットの命中率は『(相対速度による命中率)×(距離による命中率)』となります。
例えば相対速度による命中率が50%で距離による命中率が50%なら、50%×50%で最終的な命中率は25%になります。
このどちらが欠けてもいけません。

この最終命中率は、恐ろしいことに『もし命中した場合のダメージ倍率』でもあります。
……厳密に言うとちょっと違いましてダメージ倍率の乱数範囲が変わります。
最終命中率100%の攻撃は『実際の威力の50~150%のダメージ』ですが、命中率25%の攻撃は『実際の威力の50~75%のダメージ』となります
(いずれの場合もごく稀にクリティカルが発生しダメージが300%になります)

相対速度による命中低下

まずは、相対速度による命中率を見ていきます。
eve onlineでは『相手に対して目の前を横切るように高速移動していれば攻撃が当たりにくくなる』という非常にリアルなシステムを採用しています。
正確にはこれは角速度を見ています。なので、遠くで全力疾走されるより、近くで周りをクルクルされる方がウザイわけです。(まあ離れると今度は距離による命中減衰があるのですが……それはまた別途)

この時、攻撃を受ける側の角速度と、攻撃する側のトラッキングによる勝負となります。

トラッキング(追跡速度)というのは、イメージとしては『タレットが狙いを付ける時の砲塔旋回速度』です。大型砲ほど小回りが利かず、うろちょろする小舟に攻撃が当てられません。eve onlineはこういうシステムがあるので、大型艦だけのフリートは小舟に良いように引っかき回されてしまうのです。
また、当たり前ですがまっすぐ逃げたりまっすぐ近づいてる場合は、どんなにスピードを出していても無意味です。狙いを動かす必要が無いのですから。

攻撃側のトラッキング能力が防御側の出す角速度を上回ってしまえば、速度による命中率は100%となります。防御側の速度が上回るほど命中率は下がっていきます。

さらに複雑なことに、防御側が小舟だとトラッキング能力が減衰します
タレットには装備毎にシグネチャ分解能力というものが設定されています。この数字を分かりやすく言い換えると「これより小さい敵は勘弁して値」です。
【追記】アライアンスメンバーから指摘を受けたのですが、今はどのタレットもシグネチャ分解能が統一されているそうです。砲の大小による狙いにくさはトラッキング速度のみです。

艦船にはシグネチャ半径という『狙いを付けるための発信信号の大きさ』が設定されています。これは当然ながら小舟の方が小さいです。
シグネチャ分解能力を超える小さな敵を攻撃しようとするとトラッキング能力が実際より低く計算されます。
ちなみにMWDを使用中の船はシグネチャ半径が5倍になります。(高級なMWDはこのペナルティが軽減されます)
なので速度が6倍とかになる割りにMWDによる防御能力の上昇は控えめです。

ところで、お気づきでしょうか。対タレットで考えると、あくまでも船の小ささは『トラッキング能力を実際より割合減少して計算する』効果しかありません。
つまり、どんな小さな船でも静止していたらデカいのが当たってしまうのです。

長くなりましたがまとめると
『速度による命中率=攻撃側実効トラッキング速度vs防御側角速度
『実効トラッキング速度=実際のトラッキング能力×(攻撃側シグネチャ分解能(固定値)vs防御側シグネチャ)』です。

距離による命中低下

続いて、距離による命中低下を見ていきましょう。
こっちは速度に比べるとかなり単純です。

タレットには最適射程距離精度低下距離が設定されています。
最適射程距離『この範囲内なら命中率100%』という距離。
精度低下距離『だいたいこの間隔で命中率が低下する』という距離です。
最適射程距離+精度低下距離の遠さに居る敵を狙った場合、命中率はおよそ50%。ここからさらに精度低下距離分遠ざかったら、まず当たらないと思っていいでしょう。
つまり可能なら最適射程距離の圏内で。無理でも最適射程距離+精度低下距離くらいで戦いたいものです。
ちなみに装備によってはこの距離を伸ばすことができますし、威力と引き替えに射程を伸ばす弾薬もあります。

当然、でっかい砲ほど射程が長くなるのが普通です。ただ同じ大きさの砲の中でも、長射程のものと短射程高威力のものがあったりします。少人数やソロのpvpでは、相手がどの距離で戦いたがっているか見極めるのが重要になります。

三角団が使うタレットなんかはかなり極端な性能で、異常にトラッキングがよく最適射程距離も長い代わり、精度低下距離がゼロです。
つまり最適射程距離から敵が一歩でも出たらその時点で当たらなくなります。なんだこれ。

と言うわけで、タレットの命中・ダメージ計算でした。
知らなくてもなんとなくやれてしまったりしますが……知っていて損は無いでしょう。

次回:スズメでも分かるダメージ計算講座・ミサイル編
次回はミサイルのお話をします。

 

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