[修正版]SAMURAI SOUL’D OUTとの外交について

当記事の内容に関し、KATNAのValmet氏のツイートにより内部調査を行いました。
結論から言いますと、KATNA側に落ち度はなく、こちら側の外交官が最終報告を行っていない事によるミスと判明しております。

外交官のNagase氏 KATNAアライアンスCEOのValmet氏 ならびにKATNAメンバーに謝罪いたします。大変申し訳ございませんでした。

またKATNA側とは前回の記事の最後の14日以降20日に
「FRTのSOV、Structureの防衛Timerの際にはTemp blueを協議する」ということを合意してます。

ですので全く合意がなかったという部分は事実誤認となります。重ねてお詫び申し上げます。

その他の部分については記事中の通りとなります。

また本件の対応としましてFochの外交権を最短で1ヶ月間剝奪いたします。

内部監査を行った結果を以下に報告いたします。
まず、Diplo teamは今回の担当であったFochを含めて3人で構成されています。
実際の交渉はフロントでNagase氏とFochの2名の個人チャットにて行われていました。

CA側からの当初の提案と諸条件についてすべて決裂したため、FRTとの共同作戦を行うにあたっての最低限としてCAが「FRTのSOV、Structureの防衛Timerの際にはTemp blueを協議する」を提案をしました。
その結果Nagase氏より、同様の条件にて結びたいとの返答をいただき最低限の条件にて合意を形成するかDiplo team内にて話し合い、
合意しますという返信をしました。また、先方からも了解の返事がありました。

これが20日のことです。

しかし20日の合意内容についてアライアンス内で確認がされず・報告の行き違いにより、22日に行われたミーティングにおいて何も合意ができていないという事実誤認が発生しました。

その後、事実誤認のまま文書の作成を進め、内部発表、さらに校正を加えて先日のブログでの正式発表になりました。
しかしながら交渉担当者が作成文章の最終チェックを一切せず、発表した事でCaladrius Allianceとして合意したはずの内容がなかったことになるという結果になりました。

リアル等の事情があると理解できるものの、今回の問題は看過できるものではなく、上記の通りFoch Petainの外交権1ヶ月の剥奪を決定いたしました。(8月末日まで)

なお、条件につきましては一度合意したことでもあり、Nagase氏より今回の発表にて合意なしという部分が取り消されれば問題ないとの返答をいただいております。

今回の原因としては以下の3つです。
1.密室にて2人のみで交渉が行われていた事。
(チームで行っていればログの提出等の必要性はなく確認ができます)
2.ログ、最終稿の未チェック
3.担当者のリアル多忙

今後も細心の注意を払い外交を行っていく次第であります。

関係者の皆様にはご迷惑をおかけいたしました。


 

合意条件を元に少し修正を加え、削除箇所に打ち消し線、追加部分に下線をつけてあります。

 

 

この文書は今までTwitterなどで流されてきた、また交渉決裂により流されうる風評に対しCaladrius Allianceとしての公式見解を示すため、Caladrius diplo teamにより作成されました。

わかりやすいよう色々と校正を入れてはもらいましたが、少しずつ編集は続けるかもしれません。

また、当文書において敬称は一切用いておらず、複数回登場する人名については途中からファーストネームのみの記述となっていますが編集上の都合であり、他意はありませんのでご了承ください。

さらに外交上の話でもあるため一部条件などを非公開にしていますが、必要になればログを含めてある程度まで開示するつもりです。

 

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Null secでの大規模戦レポート2(準備編)

カプセラの皆さんコンニチハ。SAKUMA DROP社所属

一般戦闘員のNaomas Redogresです。

 

 今回はSAKUMA社に自分が所属してから初めてRed pen(超重要CTA)が発令されたのでその時の様子をレポートしたいと思います。

 最近は本拠地のBranchが安定していて暇なので(戦う相手が中々居ませんでしたw)Curseに遠征等もしていたのですが、突如緊急招集が掛かりました。このRed penの召集はリアル都合を調整してでも参加すべき最上級レベルの作戦が開始されるという意味でも有り大規模な戦闘が期待出来ます。

 作戦時間になり、待機場所のキープスター上にエレバス級タイタンが姿を現しジャンプブリッジによって作戦地域まで移動します。

 

 現地に到着するとそこにはキープスターが有るのですが…

アンカー(POSやシタデルなどの構造物は宇宙空間に射出してから固定されて使えるようになるまで時間が掛かる)しているのか半透明ですね。

アンカー中のキープスターなんか中々見れるものではありません。

いいもの見たなーとスクリーンショットを取っていると味方の主力艦が続々と到着。

 

 暫くすると到着した主力艦群が一斉に移動を開始。

ここで今回の作戦はこのキープスターがアンカーし、防衛体制が整うまでの護衛でありその下準備として主力艦の移動を護衛する事だと判明。

多くのタイタン、これら全てが味方だと思うと頼もしいですね 

恐るべき数のアポスル

この日は近くのフォータイザーにてドックインしてフリートは解散。

 次の日、CTA時間に10分ほど遅刻して現地に到着した所、既に多くの味方が。

味方だけで数百の戦力が待機して居り、敵が戦いを挑んでくれば1000人規模の戦闘になるじゃないか!と期待していたのですが何事も無くキープスターのタイマーが消化され、作戦は終了しました。残念。

係留完了したキープスターの雄姿

キープスターの落成を祝うエレバスの祝砲DDD

 作戦自体は問題無く終了したのですが本拠地に戻ると付近の友軍領土がエントーシス攻撃を受けているとの事で撃退フリートを出しました。

 味方が敵艦の撃沈に成功しましたが自分は到着が送れ、戦闘に参加出来ませんでした。申し訳ない  (´・ω・`) 

現在、南方から Test Alliance Please Ignore が我々の領土まで遠征に来ているので今後の動きとしては彼らが行うエントーシスハラスメントとそれに付随した小規模戦への対応として足の速い小型船のレパートリーを増やす必要が有るのかも知れませんね。

今回は戦闘の様子をお伝え出来ず、申し訳ないのですがNull secでの生活の雰囲気が少しでも伝わればと思います。次回こそは戦闘描写を!

SAKUMA DROP社では新規メンバーを募集しています。

この記事を読んで興味を持った方は是非 ゲーム内チャンネル SAKUM までどうぞ!

地獄でなぜ悪い(ちょう新米社員の足跡)011

夢報告。珍しく朝早く登校したら、委員長が俺の机の角で……。

そこからさきはみんなが知ってる通りだ!

 

こんにちわー。ESPM社のちょう新米社員、クレメンタインです。
いつか大規模なPVP、宇宙戦争に参加してみたい、そんな気持ちでESPM社に入ったばかりのEVE ONLINE初心者です。

初心者目線から「なんでヌルセクの会社を選んだのか」「初心者がヌルセクの会社に入っても大丈夫なの?」的な話を追体験していただこうという趣旨のblogです。

念を押しますがクレメンタインはブスネカマです。「こいつは俺の妹だが、血はつながってない…」ってキャラ紹介のいいまわし、もう恥ずかしいを通り越してなんか面白くないスか?

 

ところでEVEで船長室に出られなくなるって地味にショックです。せっかくキャラメイク凝って眺めてようとカスメ3D2で練習してたのに…。新生クレメンタインはこうなる予定でした。

ちょっとあんた、どこ見てんのよ!(ヘソをかき隠しながら)

 

あー、そろそろ誰かに怒られそうなので本題に。前回予告してたのなんだっけ? ヌルセクの日常ね。はいはい。

金策、っていうと一般社会的には「借金する」ってニュアンスなんだけど、このゲームでの金策というのは稼業のことですね。稼業、つまり稼ぐ手段。いろいろな方法があって、NPCを倒してバウンティ(懸賞金)を得るラッティング、石やアイスを掘る採掘、惑星開発のPI、お宝さがしの探検、作って売っての性産業生産業、仕入れて売っての交易、輸送業、などなど。この辺はハイセクとやることは変わらないんですが、どれをとっても生まれる利益はヌルセクなり、というかヌルセクはハイセクに比べてかなりいいようです。というのは私はハイセク時代はトレードにちょっと手を出して放りなげ、結局ミッションくらいしかやってないので比較対象がよくわからないんですね。ただ「もしかしてヌルセクはハイセクよりも安全なんじゃないか」という気がしてきているぶん、ローリスクハイリターンじゃないかなー? という印象です。そういう観点からだと、むしろ宣戦布告への対応とか、ローセクでの振る舞い(フラグ立てなんか)とか、ヌルセクに慣れすぎているとうっかり忘れてしまいそうです。こう、公権力の及ばない荒野の世界で生き抜いたヒューマンガスが、悪徳の都で法の隙をついてくる詐欺被害にあう、みたいな。気をつけねばなりません。

ロックンローラーのアヤトーラこと荒野の勇者ヒューマンガス。もしも彼がNintendo Switchの転売詐欺被害にあったら……?

 

周りを見回すと、ISKが手っ取り早く入って効率がいいのでラッティングやっている人が大半です。スキル構成とかでラッティングより効率がいいからなのか採掘やってる人もけっこういます。PIは副業でやってる人かなりいる気がします。あー、いまこれ書いてて思ったんですけど、こういうのアンケートとかインタビューして書いたほうがまともなジャーナルっぽいすね。取材もせず裏も取らずチラ見と又聞きと憶測で書く、うひー、これがインターネットメディアってやつですか。ヤバ。ま、でもこれはいずれ調べて書きます。今度取材に協力してくれるアライアンスメンバー募集。

あと、ときどき外部の人から「ヌルで稼ぐには、やっぱり高スキル要求されるんですか?」と聞かれるんですが、別に要求はされなくて、スキルなりでハイセクより高効率だと思います。なので「採掘したいんだけどスキルが育ってからじゃないと稼げないんじゃ…」っていうのは杞憂です。仮に何やってもNPCに落とされちゃう! っていうレベルの人がヌルに来ても、誰かがやってる戦闘サイトの後ろのほうでサルベージでお宝漁りしたり、一緒にラッティングすればぐんぐんお金が貯まってスキルインジェクター買ってスキル伸ばして、それで稼いで、さらにスキルインジェクター買って…。というサイクルに乗ればいいんじゃないかな。ちなみにわたしたぶんまだ全部で8本くらいしか打ってないんでおるおるさんの入社時点に届いてないと思う……。

採掘といえば、先日弊社の新しい仲間が採掘屋のSさん(仮名)が、ちょう楽観的収益予想を試算したところ、ヌルで掘ってPLEX分を差し引いて月間約20Bの利益を叩き出せるというエクセルを見せてくれました。しかもスキルと資産が整い次第移行する目標の採掘体制でのちょう楽観的収益予測では、PLEX差引90Bだって。90Bて。ふわ~、すごいですぅ~(たまに思い出すネカマキャラ)。CTAはいやだけどヌルで安全に掘りたいって人はカラドリアスアライアンスにはひよこクラブもあります。

ちなみにカラドリアスアライアンスのルールに「Skill Pointが8Mに満たないメンバーはCTAへの参加を任意とする」というのがあります。「スキルが低いからなー」なんて尻込みしている人はご参考まで。

 

ときどきモメごとがある(ときモメ)

ヌルの日常にごくたまーに敵が襲来してくることもあります。こうなると金策どころではないんですが、ハイセクにいたころの感覚だと貯めたい目標金額までははるか遠くて、それが邪魔されるとうんざりしたと思います。ですが、ヌルは稼げる桁が違うので「ちぇっ」とは思うもののスキルさえあれば「じゃあ敵を迎え撃つか」という気持ちに切り替えて別の遊びモードに入りやすいんじゃないでしょうか。そもそもそういう遊びがしたくてヌルに来たわけですし。遊びに来てくれた子と遊ぶ、という感覚みたいです。

先日わたしがちょっと時間あるしラッティングでもしようかとインしたところ、ほぼその瞬間、弊社に入りたての採掘屋のSさん(仮名)がアライアンスのチャットで「敵にロークアルが捕まってしまったんですがどなたかお手すきのかた助けてくれませんか」なんて「すいませんがちょっと買い物おねがいできますか」くらいの調子で淡々と発言してて、「あ、いいっすよ……は? え!?」みたいな感じで二度見→テンションブチアゲ。

船の種類は乗る予定範囲のものしか憶えてない&知らないクレメンタインでもロークアルがメチャ高い採掘支援母艦だということくらいは知ってます。クレメンタインなんかの全財産投じても買えっこない、落としたらどんなに涙をこらえても「ククク……心は叫びたがっていても身体は正直なようなだな……」って感じで絶叫&四つん這い床叩き必至。

とりあえずうろたえながら「ど、ど、どこすか!」「フリートがないんですけど」とキョロキョロしてたらこの時間ぜんぜん人がいないでやんの。インしているけど離席っぽい人が二人くらい? クレメンタインは入ってまだ2か月くらいでCTAにも数えるほどしか出られてないけど、いちおう会社の先輩なんで落ち着いて対応を思い出します。まず状況確認。「まだ持ちそうですか?」「この調子ならあと敵が10隻くらいこなければシールドは持つと思います」え、ロークアルってそんな頑丈なんだ。じゃあなんとかできるのかな? Sさん「相手は二隻です、艦種は●●と××で」えーと、とにかく救助するにはワープスクランブラーで捕まえてる敵のロックを切ればいいはず。それにはECMだ。出ておいて良かったアライアンスの電子戦講習会。たしかそういうECMを積んだ安い船が会社のハンガーにあった。お、いっぱいある。発進! 敵の船によって効きやすいECMの種類があるのでそいつを当てれば……ランディング! ECMドローン展開、ロックオン! ポーン。あれ? なんで卵になっちゃったんだわたし……。うおー! 逃げ逃げ…っ!(金子信雄ばりの逃げっぷり)

ランディングから即撃墜されてしまったんですが、これは…。自分自身納得いかないのもあるんですが、Sさんのロークアル落としたら大変だ、との一心で、つごう三回同じことを繰り返し、まったく何もできない自分に、途方に暮れてしまいました。無力……! しかし状況は無情にも悪いほうに傾きます。「あ、三隻目が来ました」え、どっから来てんの? どうやらワームホールが開いてそこから入ってきたようです。この後続々と敵の増援がやってきて最終的には8隻がかりでロークアルを襲います。

と、そのとき離席していた他の二人が状況にやっと気がつきました。音声チャットツールで声を出していればもっと早く気がついてもらえていたかもしれないです。これは大反省。

で、一人の先輩がディスコード(外部連絡ツールの一種)でアライアンスメンバーに状況を伝えると、ピンチを聞きつけ続々とアライアンスメンバーがゲームイン。え、呼び出したら来てくれるの? とちょっと感動。後で聞いたらSさん感謝のあまり泣いてたそうです。というか、こういうとき「あのー、もしお手すきならでかまわないんですがー…」みたいな遠慮は無しなんですね……。これも反省点。結局敵と同数くらいのメンバーがインして救出スキームを手早く打ち合わせして、アーマーがギリギリ無くなる直前にロークアルを救出しました。

詳細は、えー、すいません、ボンクラなんでよくわかんなかったんですが、たぶんこんな感じだったと思います。Sさんのロークアルがサイノを焚いて、そこにロークアルのリペアをするでかい船をジャンプさせてロークアルの安全を確保して、おっかけ他のメンツが飛んでって敵を追い払った、って感じ。すごい! こんな頭悪そうな説明アリ? ナシ寄りのアリ!(自己判定)

後で聞いたら、ロークアルはアライアンスのオススメフィットにさえしていれば、もっと危なげなく安全を確保できたとのこと。カラドリのフォーラムは広大で読み切れないくらいの情報があって、その中に先人の積み重ねてきた採掘マニュアルみたいのがあります。まさにレガシーと言うにふさわしいのですが、どこに何があるのかわかんないことも多いので、とりあえずおっくうがらず聞いてみる、という態度で。

色々反省点はあるものの、しかしこの一件、かなりドキドキしたエモいエクスペリエンスで、クレメンタインはヌルセクでのアティチュードを改めてマインドセットしなおすのでした(無理やりパワーワードでまとめる)。

今週はこんなとこで。次回もヌルセク生活の日常をお伝えできればと思います。

 

この記事を書いたクレメンタインは羊社 Electric Sheep Machinery に所属してます。
公開CH:羊への入り方
簡単に言うとJPCHと入り方は同じです。
・チャットウインドウの左肩にある小さな吹き出しアイコン(Open Channel Window)をクリック
・出てきたウインドウの上側にあるCHANNEL NAME入力欄に 羊 と入力してJOINをクリック。

雑談だけでも構いません。
皆様のご来訪を社員一同お待ちしております。

 

 

地獄でなぜ悪い(ちょう新米社員の足跡)010

「彼は彼なりに宇宙の平和を守るためにがんばったわ! 精一杯守ろうとした! だから彼を責めないで!」

「きれいごとを! 童貞も守れない奴に何が守れるっていうんだよ!」(富野調)

 

こんにちわー。ESPM社のちょう新米社員、クレメンタインです。
いつか大規模なPVP、宇宙戦争に参加してみたい、そんな気持ちでESPM社に入ったばかりのEVE ONLINE初心者です。

初心者目線から「なんでヌルセクの会社を選んだのか」「初心者がヌルセクの会社に入っても大丈夫なの?」的な話を追体験していただこうという趣旨のblogです。

念を押しますがクレメンタインはブスネカマです。え、DTってダウンタイム? 童貞のことじゃないの……。

前回までの「地獄でなぜ悪い」! ついに羊社に入社したクレメンタインは会社の先輩の先導でジタからヌルセクのカラドリウスアライアンスの領土までジャンプまたジャンプではるばるやってきた! そこで待ち構えていたのは?

ログインしてみるとコープチャットにオルオルさんがいました。チース。そこでいろいろと入るべきチャットチャンネルを教えられ、全部入ったら一気にチャットウィンドのタブがモサモサしてきました。……おお、把握できんのかコレ。

ローカルウィンドは元々別にして、アライアンス、コープ、アライアンスの戦闘用、羊のオープンチャンネル、アライアンスのインテル、アライアンスヘルプ、他にコアリションの関係が3つくらい。小さなモニタでやってるのでタブが全部表示しきれない……。

このゲーム、プレイに必要な情報がめちゃくちゃ多くてベテランでも把握しきれないと言われているんですが、ここでも情報の飽和攻撃がクレメンタインを襲います。しかしそれぞれ重要なのでなんとか使い分けとかを憶えます。インテルというのは、敵が領土に侵入してきたときに、キャラクター名、場所、船のタイプ、の情報を共有して警告しあうチャンネルです。ここには端的に情報だけが流れてきますし、自分からも発信します。それ以外のことは原則書きません。重要なチャンネルです。

あとそうだ、ステーション出て活動するなら基本的にフリートに入ることになっているのでフリートチャットも追加されます。フリートに入ってることでフリートワープができたり、捕まっている仲間のところに向かってワープして助けに行ったり、集合したりできます。あの寂しかったソロ活動や、一般的な意味でコープとは違うJ-UNIでやってたときに比べてできることが増えた分、やりとりすることも増えました。もっというと今度は「知っておくべきわからないこと」も増えましたがそれを聞くことができる相手もまた増えた、ということでもあります。クレメンタインはボードゲームやウォーゲームの類はそこそこやってきたつもりなんですが、他人を敵にするにしろ味方にするにしろ多人数で遊ぶゲームの意味ってコミュニケーションにあるんじゃないかと思ってます。

そんで思い出したんですけど、こないだカラドリウスアライアンスのボスの昔のインタビュー記事を見つけて、他のアライアンスのCEOとかのインタビューも読んだんですけど、若干インタビューの切込み方やCEOみなさんの語りに既視感があるなーって思ってたら、アレですね、実話誌のヤクザの親分インタビュー記事。

「かつて隆盛を誇った●●アライアンスの流れを汲む▲▲アライアンスのメンバーからディレクターとなり二代目CEOを継ぎ、▲▲解散の後、新たに◆◆らと合流し××アライアンスを立ち上げる……」なんてプロフィール紹介から「よそは知らないけど、最後まで仁義通すことがウチの金看板になってるわけ。まあ、いまは若い者にまかせちゃってるから(笑)」とか語られると完全に一致なんですが。

あと、ときどきアライアンスのボスと話していて「そんとき●●(ヌルで有名な顔役)がいたんだよ」って言われて「●●って誰ですか?」「ヌルにいるなら●●くらい知ってろよw」ってやりとりがあって、あ、これアレだ、私が大きな書店の実話誌コーナーで立ち読みしてたら店員さんに「こちらです」ってイカついオジサンが案内されてきて「10冊くれ」って発売されたばかりの菱の代紋の直系組長のプロフィールと写真が載ってるご本を買い上げしてったのと同じ状況よね。事務所に常備して若者に「おまえらこの渡世を張ってんなら義理事もあるし顔憶えとけ」的な。私はまだ電話番もできない部屋住み行儀見習いのボンクラなんで有名な顔役の名前全然おぼえられてません。何度も言う通りクレメンタインは英語力(えいごちから)壊滅なのでヌルの顔役と直接やりとりする機会なんか永遠にないと思いますが……。しかし例えば馬賊の本なんか読んでいると身一つで満洲行って一旗あげたような人って結局は語学力を含むコミュニケーション能力が第一条件だって感じしかなくて、同じようにヌルでも親分になるべくしてなる人ってそういう能力がある人ですよね。せめて流れてくる情報を理解して使いこなせるくらいはできるようになりたいものです。

えーと、そんでチャットチャンネルの準備ができたんで、オルオルさんにラッティングのやりかたを教わりました。使う船はギラだと教わっていたので、入る前に乗れる程度にはスキルトレーニングを進めておいたので、オルオルさんが用意してくれていたおさがりのギラに乗ってさっそくやってみることに。この戦闘サイトとこの戦闘サイトがオススメ、とか言われてやってみると…。おお、できる…。そしてハイセクにいたときには考えられない莫大な金額がバウンティとして振り込まれます。1時間で1サイト、バウンティは20M。これはいける。「スキルが育てばその倍はすぐですよ」と言われました(実際そうでした)。

おさがりのギラ「小山ゆうの泣き顔号」。

で、しばらくやっているうちに、いい気になって間違えて別の戦闘サイトに飛んで、ギラを沈めてしまったんですが……。油断大敵ですね。あとエスカレーション(戦闘サイトから他の探検サイトが現れる。ものによっておいしかったりおいしくなかったりする)して、お、これはオルオルさんがウハウハ儲けているアレか、いっちょチャレンジしてやるか! って飛んでって二隻目を沈めた……。ギラ200M以上するんですよね……。ハイセク時代なら、心が叫びたがってるんだ、どころじゃすまなかったと思う。あと、その後に気がついたんだけどアライアンスのフォーラムにその辺の生活の手引きがまとまって書かれていて、それを読んでおけばこういうことはないかと思います。

ま、とにかく先輩方の援助もあってなんとか自活しつつ徐々にヌルセクの生活をおぼえていくのでした。そしてスキルインジェクターの味も……。

先日の一コマ。人間が壊れていくさまを直視できない……。

次回はもう少しヌルセク生活の日常について語りたいと思います。

この記事を書いたクレメンタインは羊社 Electric Sheep Machinery に所属してます。
公開CH:羊への入り方
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雑談だけでも構いません。
皆様のご来訪を社員一同お待ちしております。

地獄でなぜ悪い(ちょう新米社員の足跡)009

きのう聞いたんですけど、「モテの神様」とまで言われるモテ男曰くですね、「女にモテるのは純粋に技術だ」と。「自分を常に客観視して磨いてモテ技術を上げていった」「だから自分の全盛期には女性が止まって見えた」って。オイまじめに聞いて損したわ!

こんにちわー。ESPM社のちょう新米社員、クレメンタインです。
いつか大規模なPVP、宇宙戦争に参加してみたい、そんな気持ちでESPM社に入ったばかりのEVE ONLINE初心者です。

初心者目線から「なんでヌルセクの会社を選んだのか」「初心者がヌルセクの会社に入っても大丈夫なの?」的な話を追体験していただこうという趣旨のblogです。

念を押しますがクレメンタインはブスネカマです。「ナジーム・ハメドのハメドりラウンドガール フェラー級タイトルマッチ ~ダッキングフェラから中出しフィニッシュブローのゴングり返しで10カウント~」ってAVのタイトル、アタシが考えたんじゃないわよ。

最近、ゲーム内でカラドリアスアライアンス外部の人にblog読んでますって声をかけてもらうことがあります。よかった読んでる人いたんだー! と報われた気がしました。書いてる甲斐があるってもんですね。まあ、クレメンタインは話すといたってふつうの人なんでもしかしてご期待に添えないこともあるかと思いますが、どうぞ遊んでやってください。でもオルオルさんのblogやこのblogの効果なのか羊社にも少しづつ新入社員が入ってきてくれてます。仲間が増えたよ! ばんじゃーい! お前ら仲間! 俺はネカマ!(ダジャレから進化したライム)

さて、羊チャンネルでの雑談や入社についての質問を経て、入社の手続き(フルAPIの提出と社長ら幹部との相互質疑応答という名の雑談)を済ませた私は、次は羊社が参加している企業連合カラドリウスアライアンス(CaladriusAlliance)の領土があるヌルセクの活動拠点へ引っ越すことになります。

このとき社長は「身体一つで来ていいですよ」と言いました。そうはいっても少ないながら私も船や物の資産をため込んでいるんでそれを引っ越しに持っていきたいんだけど……と一瞬迷いました。が、いくつか質問してちょっと考えてすぐにその言葉に従う事にしました。理由は以下。

・ヌルへ大量の資産を安全に運ぶにはそれなりに手間がかかる。

・その手間に見合うほどヌルの新生活でどうしてもそれが必要なものではない。船を含めてヌルで必要なものはだいたいヌルで揃うしそれを賄う現金に困らない。

・2か月かそこらでため込んだ資産はどのみち大したことないし、領土戦と関係がない安全なハイセクに資産をとどめておくのも備えとして悪くない。

・つか、引っ越しのたびにまとめたりするより全宇宙あちこちに資産を置いておけば今後も引っ越し楽じゃね?

実際のところ1か月と経たずに現金は言うに及ばずモノもあっというまにヌルセクで築いた資産のほうが多くなってしまった。あと、始めたてのころは活動領域とかが自分の活動領域と近いとコープは……? なんて気にしてたけど、これって全然問題にならないポイントですね。初心者は移動のスケールがあまりピンと来てないんで変なところを心配する。

では身体一つでヌルに行くとして、その方法は? だってヌルセクって宇宙の外縁部で今クレメンタインがいるハイセクからすんごい遠いんでしょ? そこまでの間には危険な場所が何か所もあって……。そういう心配はごもっともです。ヌルセクへ行く方法はたぶん3つある。タイミングによってベストな方法が違うのでケースバイケースですが、

1:ジャンプとワープを繰り返してローセクからヌルセクを突っ切ってたどり着く方法

2:領土側とつながっている安全なワームホールがハイセクに開いたらそれを通る方法

3:遠隔でクローンのホームをヌルセク領土のステーションに設定して、その場で自爆する方法

1についてはドストレートだし、むしろそうする以外方法はないだろうなと初心者の私が想像してた方法なんで説明しません。2の方法はヌルセクで生活する今現在となっては当たり前の移動手段なんですが、このころは「ワームホール=探検する怖いとこ」って思っていて、そんなに日常的に移動で利用するという発想がなかった。そういえば親切なテキサス人が「ワームホールが閉じる前に帰る」って言ってたなー。ゲーム的にはランダムに現れるショートカットの存在によって、領土の戦略的価値がその位置関係で固定されにくくされてるってことなのかな。経済封鎖みたいなことしにくくなりますよね。3は、つまり復活したらヌルセクでクローンが起きるってこと。笑いながら「3が一番お手軽」と言われましたが、別の先輩が「それは年に何度もできないやり方だから(遠隔のホーム変更は回数制限ある)なんかの時のためにとっておいたほうがいい」と言って、タイミング的に都合のいいワームホールも開いてなかったので結局私の場合は1ってことになりました。ドストレート!

しかし3ではなく1を推した先輩は親切にもハイセクまで迎えに来てくれて領土まで私をエスコートしてくれると申し出てくれました。おお、もし一人で来い、だったらトライアンドエラーの嵐だったかも……。

ヌルセクに行ったらもうめったなことではハイセクに戻ってこられないんだ、と思っていた私(そんなことなかった。その気になれば行き来は頻繁にできる)は「あとこっちでやっておくべきことありますか?」と訊きました。「どうせ育てるつもりがある安めのスキル本は網羅的に買っておいたほうがいいのでは」と言われ、なるほどと思い、J-UNIの校長にもらった卒業祝い20Mを新生活支度金と思ってジタ周辺でスキル本を買いあさって入れました。各国のBCクラスのスキルとかドローンとか基礎的なスキルや、ドクトリンと言われる指定のフィットに使われるモジュールに必要なスキルなんか。

あっと、入社にあたっていろいろ外部ツールを入れました。とりあえずTS3というのを先輩に入れ方を教わりながら導入。こういうの入れるの不得意なんだけど教え方がうまいのか滞りなく完了! これは音声チャットツールで、このゲームをやっている人たち(特にPVPやってる人)に幅広く使われている。「マイクを持ってなくても聞くだけでもOK」です。これで何をするかというとゲーム中の操作をしながら素早く音声で合図や指示を出すことでタイミングよく連携をとったりフリート行動をとる。

さて。エスコートしてくれるとはいえ、危険地帯を突っ切るわけですから軽くて、沈んでも痛くない船がいいかな、と思ってシャトル、あるいは探検船かな? と思って用意しました。そしたら「こっちのほうが生存率上がるから」とアドバイスされてフィットを組んでもらった連絡船を建造。

クレメンタインが連絡船として使っている「中くらいの沢蟹号」オルオルさんに「なんか汚れてる…」って言われた。

指定されたハイセクとローセクの境目の星系で先輩と落ち合い「目的地をここにセットしてください」とリンクを貼られた場所を最短距離でセットします。目的地まで25ジャンプくらい。思ってたより遠くない。先輩曰く「この時間でその船なら8割くらいでたどり着けるでしょ」って……。

そして先輩が先にジャンプして1つ先の星系の偵察をします。「OK。クリア(安全)なのでジャンプしてください」「ジャンプしたら次のゲートまでワープして。そのままゲートで待機」「次も大丈夫です。ジャンプ」なんて調子で音声で指示を聞きながら、どんどんローセクの深いところへ進んでいきます。いよいよヌルセクです。うへー真っ赤っかだ。「この先よくゲートキャンプしてるからちょっと待ってね……OK」「あーっと、まっすぐ次のゲートに飛ばないで。太陽かなにか適当な月とかにいったん飛んでから次のゲートに来て……大丈夫だね」緊張するっ!

「はい、ここからはもう味方の領土なんで、まあ、だいたい大丈夫です」そういわれてやっと一息つけた。長旅だったような気もしたけど、それほどの時間でもなく、でももうログアウトしなければならない時間になっていた私は、お礼とあいさつをすませて「今日はここまで…」とウィンドウを閉じるのでした。

おっと、餃子の満洲に来いって! 呼び出しだ。じゃあこのblogも今週はここまで。See you next week! Bye Bye!

 

この記事を書いたクレメンタインは羊社 Electric Sheep Machinery に所属してます。
公開CH:羊への入り方
簡単に言うとJPCHと入り方は同じです。
・チャットウインドウの左肩にある小さな吹き出しアイコン(Open Channel Window)をクリック
・出てきたウインドウの上側にあるCHANNEL NAME入力欄に 羊 と入力してJOINをクリック。

雑談だけでも構いません。
皆様のご来訪を社員一同お待ちしております。

 

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