新米電気羊Suzume Laurantの完璧に幸福なnull生活 #7

対象:eve onlineを始めようか迷っている人・初心者・null未経験者
効能:eve onlineを始めたくなる。nullCorpに入社したくなる。※効果には個人差があります
使用上の注意:仮にあなたの名字が鈴木で、若い女性で、爆弾を解体する技能を持つ場合、みかんは爆発しますし月は核弾頭ですしコタツを覗き込めば宇宙が見えます。この記事を読んでいる最中も注意を怠れば、あなたに不都合なことが起こるか、あるいは爆発します。

こんにチワワ。月曜日の朝、「全然休んだ気がしないなあ」とか思ってたら普通に休日出勤したせいだったSuzume Laurantです。

初心者及びHi-Secの皆さんをnullへ誘う初心者シリーズ記事の第一弾はこちらから。シリーズまとめ読みはこちらをどうぞ。

気が付けばプレイ開始からだいたい2ヶ月。普通のコンシューマ機のゲームなら2ヶ月もやればそれなりのものかなあと思うのですが、私はまだガチでeve初心者です。
まあ、eveは気長に毎日ちょっとずつやるようなゲームなのでこんなもんでしょう。忙しくてあんまり活動できてなくても、スキルトレーニングはちゃんと進むんだからステキです。

今回はPI編の続き、3キャラ導入して、さてどうなったという話です。

予定は壊れるもの

月に叢雲、花に風。階段降りれば開幕モンハウ。古今東西、物事が計画通りに進んだ試しなどロクに無いものです。
例によって、もくろみ通りにはいかない事態と相成りました。そんな気はしてた。

P0の生産量が足りない

理由①:埋蔵資源の消費

ほんの2日、お試しでやっただけの私は知りませんでした。
資源は結構なスピードで消費されていくという事に……

1日掘った場所の採取用エクストラクターを再起動してみると、資源採取量は1~2割ほど低下しています。そこに埋まってた資源が掘り出されて、資源濃度が低下してしまっているわけです。
そういう場合、触手を動かして採取場所をズラせばいいんですが……最高効率で採取できるスポットが常に存在しているわけではありません。
もうお分かりですね? このバカは最大瞬間風速をベースに計画を立ててしまったのです。(掘ってない場所はじわじわ回復しますが、本当にじわじわです)

理由②:そもそも採りにくい資源の存在

これは領内にある、とある温暖惑星の資源量です。

目当ては独立栄養ナマモノ。なかなか豊富に存在しそうですね。

では、これを惑星ビューで見てみましょう。

たくさん、たくさん……アレ? 色が薄い? どころかオレンジも無し?

資源がたくさんある、というのにも2種類ありまして……
『特定のスポットに集中しているため、データ上の埋蔵量が少なくても採取しやすい資源』があるのに対して、『惑星中にまんべんなく存在するため、データ上の資源量が多くても一度に採取できる量はあんまり多くない資源』というのもあったんです。

前者しか知らない(それを基準に採取ノルマを設定した)状態で見切り発車してしまいましたので、資源によっては思うように採取量が伸びず、えらいこっちゃになりました。

高度の柔軟性を維持しつつ臨機応変に

ひとまず私が応急処置としてやった事は、足りない資源を周囲から買い付けることでした。
コアリションの勢力圏内は出入り自由なわけですが、テキトーにPIをやってテキトーに生産品を売ってる人はそこそこ存在します。
そこへエピタルでひとっ飛びして、PI品を頂いてきました。

それなりに痛い出費ではありましたが……P4の生産さえ継続すれば元を取って余りあるので、我慢我慢。
P4は『材料を買って組み立てるだけで(多少は)儲かる』と言われるレベルの品です。ラインを止めないことの方が重要なわけです。

また、とある親切な先輩がP1品を分けてくれたりもしました。ありがたや。

とは言え、いつまでもこんな事をしているわけにはいきません。
私は4キャラ目を投入し、生産を補佐することを決定しました。

……そう、つまり2アカ目です。

Suzumeは4人いる

ここでPIの話から逸れて、サブキャラについての話をしようと思います。
まず、ひとりでプレイしてる初心者の方や未プレイの方には信じられないかも知れませんが、eve onlineは公式に複アカ推奨のネトゲです。

……いや、マジなんですって。ランチャーは大量のアカウントを登録して同時にクライアント起動できるようになってますし、同じメールアドレスでサブアカを作成したり、自分自身を招待して美味しい招待特典を受け取ったりできるシステムもあるんです。
何より、オメガクローン(要するに課金アカ)になる利点の一つが『オメガ化した複数のアカウントで同時ログインできる』なんですから!

普通の人でも2,3アカウントは当たり前だそうで。
人によっては20アカウントとか言う人外魔境に至っていると聞いて脳みそが耳から飛び散りそうになりました。

やりようによってはひとり艦隊を組めるゲームなんです。特に採掘は艦隊を組んで時給を上げるのが普通です。
艦船によっては操作量が少なくて、無理なく複数キャラを使って戦闘に参加できることもあります。(操作をミスったら即座に死ぬような役回りなんかは別ですが……)

それとは別で、1アカウント当たり3キャラまで作れるのですが、それをフルに使う人はあんまり居ないようで、それよりも基本的にはサブアカのキャラを増やしているようです。
以下に同アカウントでサブキャラ作る場合と、新規アカウントを作る場合の違いを比較します。

————————————————-

■課金
【同アカの新キャラ】
オメガクローン化はアカウント単位なので、まとめてオメガクローンになれる。
【新アカ】
別途課金orPLEXが必要。

■スキルトレーニング
【同アカの新キャラ】
同時トレーニング不可。トレーニング枠を解放するには、1キャラ・1カ月当たり485PLEX(2017年11月現在)を納めなければならない。オメガクローン化に必要な1カ月分のPLEXが500(2017年11月現在)でほぼ変わらないので、むしろ損してる感も……
【新アカ】
もちろん元アカと無関係にスキルトレーニングができる。

■ログイン(最重要)
【同アカの新キャラ】
同アカのキャラは同時ログイン不可。
【新アカ】
オメガクローンのアカウント同士なら同時にログインして操作できる。

■おまけ・招待特典
【同アカの新キャラ】
貰えるわけがない。
【新アカ】
自分自身を招待し、さらにPLEXを使わずゲームタイム課金をすることで、元アカに招待特典が入る。

————————————————-

同時操作が主な用途になることを考えますと、同じアカウントにキャラを作る利点、あんまり無いんですよねえ……と言うか限られた用途のみに有効と言いますか。
基本的には複アカですね、やっぱり。

ですが、PI用のスキルを揃えてしまえばそれ以上鍛える必要が無く、同時に操作する必要も無く、しかしオメガクローン状態は維持しなければならない(※PI用の輸送艦・エピタルは2017年11月現在、オメガクローンでないと使えない艦です)PIキャラの場合、同アカにサブキャラを作るのは非常に有用です。
そんなわけで新アカを作る前に、同じアカウントでサブキャラを埋めていったわけですね。

とにかく、私は新アカを作成することにしました。
まぁ、目的はPIだけじゃあなく、採掘に興味を持ったからというのもありまして、PIやりつつ採掘関係のスキルを鍛えるキャラにしたんですけどね。いつかは鯨に乗りたいものだ。

(※ロークアル:採掘用キャピタル。周囲の艦の採掘能力を爆上げしつつ、自身も超高価な特別性の採掘用ドローンで高速採掘を行える究極の採掘艦。その高価さと大物感ゆえに敵性の標的になりやすく、しばしば防衛戦が繰り広げられる。ちなみにロークアルとはナガスクジラという意味。防衛出動する艦隊はシーシェパードとか呼ばれる)

ここまで課金やらアカ増設の話をしてるので念のため言っておきますが、こうしなきゃ初心者はやってられないというわけではないです。
PI関係のスキルを仕込むのに、普通にトレーニングしても1キャラ10日くらいしかかかりませんからインジェクターを買わなくてもやりようはありますし、それで稼いだ金でPLEXを買えばサブアカは無課金でオメガ化だってできます。
課金したのは単に私が「早くPIやりてえええええっ!」という精神状態だったからです……

招待特典のPLEXを売り払ってインジェクターを買い、新キャラに前回述べたスキルを入れ、5惑星を確保。
不足するP1品が出ないように逐次生産を切り替え、他3キャラに資源を送りつけていきます。
その結果、なんとか生産は安定!
かくしてPIは私にとってメインの金策手段となりました。

と言うか、今現在の稼ぎの比率を考えたらラトルなんか乗ってる場合じゃなかったような気が……

予定は壊れるもの・番外編

こいつぁ生産開始当初の話ではなくつい最近の話なんですが、まぁ聞いてくださいな。

領土内にあるSS-1.0、つまり下限値のシステムに、領土内で一番たくさん反応性ガスが埋まってるガス惑星がありまして。
(※SS=セキュリティステータス。1.0~-1.0の間で、NPC警察であるCONCORDが駆けつけるまでの時間やHi・Low・nullの区分を決定づける数字。nullにおいては『低いほど美味しい』程度の意味。PIの資源量も然り)

要望があってここに税関が設置されるというので、私も便乗してガス採取目的で引っ越してみたんですよ。

さて採取するぞ、と配置してみて驚いた。
……隣接してる施設同士をリンクで繋ぐだけで200以上もパワー使うんですけど!?(普通は20とか、多くても50くらい)

よもやと思って惑星の情報をチェックしてみたら、直径130,000kmとかあってビックリ。
リンクが消費するパワー・CPUは惑星直径に比例し、ガス惑星は直径がやたらでかくて窮屈感があるんですが、それまで使ってた直径15,000kmくらいのガス惑星ですらエクストラクターの位置をよく考えなきゃダメだったのに、これは死ねます。(ちなみにガス以外の惑星は大きくてもだいたい10,000km未満)

結局、せっかく引っ越したのに工場と採取ユニットを出し切れず、結果として資源出力はあまり変わらないという事態に……まあ資源が沢山埋まってるので生産の安定感はあり、現在のPI拠点からも近いので、結局この惑星を使ってるんですがね。

皆さんも妙にデカイ惑星、特にガスには注意しましょう。

次回:ISK War

ひょんなことから商売を体験した話をします。PIについて語ることはまだあるんですが、「PI沼③」は、またの機会に……

 

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雑談だけでも構いません。
皆様のご来訪を社員一同お待ちしております。

新米社員の活動報告_014

どうも皆さんこんにちは、ESPM社の新米社員、Oruoruです。

皆様、お久しぶりでございます。初めての方は初めまして。前回の更新から1か月と半分ぐらいですかね?もっとあるかな。更新ペースが死んでからいつも新しい記事を書くたびに、「今度からはまた毎週書き続けよう!」と思うのですが、結局ずるずると先延ばしになってしまい、更新ペースは変わらず…リアルでの性格が筒抜けですね。お恥ずかしい。

なにやら前回ではnullに来た時の振り返りをしていたみたいですが、最近になってまた新しい方が新人カプセラとしての記事を書いてくれているようなので、null駆け出し視点はお任せして、続きはまた新人成分が少なくなった時があれば改めて、ということで…

そうだ、新人といえば、羊社にどんどん新人の方が増えています。これは素直にとてもうれしいことですね。私がだらだらブログをさぼっている間に、Cleさんを始めとする方々がせっせとブログを更新していたおかげで、publicChである羊chに、「羊のブログを見てやってきました!」「Clementineさんのブログが面白かったので来てみました」という方々が。そしてここからの会話を経て入社、といったパターンも。ブログ効果すごい。因みにその流れの中で、この私のブログを見て頂けたのか少しばかり気になったもので、その旨を尋ねたところ「ああ、ヤク中の方ですよね!」と返されました。いや、否定はしないけどなんだかなぁ…。

といった感じで、今割とすごい勢いで新メンバーが増えているので、このブログを読んで羊社に入りたいと思った方は是非是非「羊」chにいらしてくださいね! ほんとに気楽な気持ちでいいので、あまり深く考えないで遊びに来ていただけると嬉しいです。

さて、今回は何を書くのかといいますと、DED楽しい特集。DEDというコンテンツは既プレイの、特に歴の長い方々は勿論ご存知だと思いますが、新人の方や未プレイの方のために概要を。DED(DED complex)とは、ソーラーシステム内にランダムにSignatureとして出現したり、Anomalyを攻略した際に確率で数ジャンプ先へ派生として出現する、Combat Siteの一種です。いわゆるダンジョンのようなもので、いくつかの階層に分かれています。階層内の敵npcを倒してどんどん次の階層へと進み、最終階層にあるストラクチャ(大体は敵の拠点っぽい何か)又はbossNPCを破壊し、出現したカーゴコンテナや残骸にあるルート品、いわゆるドロップ品を頂く、というコンテンツです。

 

特徴としては、稼ぎの幅が非常に大きいこと。ルート品の中でひときわ輝く、DEDでしか手に入らない特殊なモジュール、いわゆるDED品(左上に青地で白十字のマーク)はその性能と供給量からして高額であることが多いのです。他にも、海賊船のBPCも手に入ることがあります。勿論これも中々の値段を期待できるアイテム。こういったモジュールやBPCを引ければ良いのですが、攻略すればいつも高額な物が手に入る、というわけではないのです。DED品やBPCが出るのは確定ではなく、カーゴコンテナに何が入っているかは開けてみるまで分かりません。折角がんばって攻略したのに、いざコンテナを開けてみるとOPE(唯一確定で手に入る換金専用アイテム)一つ…といった事も珍しくないです。しかし数十分の攻略時間で数百M、1B越えなどのDED品やBPCを手に入れることができればこんなに美味しいことはないでしょう。稼ぎの幅が大きいといったのは運要素が絡んでくるからです。

というわけで、実際にいくつかDEDを攻略した時の写真を撮ってきました。

一見ぎっしり敵がいるように見えますが、しっかりFitを組めば十二分に耐えることが可能です。

 

 

 

敵を倒しながらちょっとしたオブジェクトを眺める。

 

 

このDEDの最終階層にある破壊目標。この中には一体何が入っているんだろうか(ジュルリ

 

 

DED6/10 攻略後

カーゴを開けたとき、右下の数字(合計評価額)が1Bを超えているとにやけてしまいますね。右から二番目のmod「Pithum A-Type Adaptive Invulnerability Field」が990Mと、非常に高額です。このサイトが人気である理由ですね。

DED7/10 攻略後

左から二番目の「Pith C-Type Shield Boost Amplifier」が約100Mとそれなりの値段。DED品のShield Boost Amplifierは最近になって特に値段が上がったように感じるので、ねらい目かも?(11/26現在)

DED10/10攻略後

RattlesnakeのBPCが約200M分ぐらいですかね。BPCは右下の評価額に加算されないので、実質の合算は368Mです。このBPC、一時は300Mを超えるほどの相場になったことがあるのですが、落ち着いたようですね。個人的に、DED6/10は「当たれば大爆発」に対して、DED10/10は「安定した高価格」というイメージがあります。まあ外れる時がないわけではないんですがね。

うーん、やっぱりDEDは楽しいですね!他の金策と比べて、こうわくわく感というかそういうものがこみあげてきて飽きません。ただ、Nullでの主要な金策であるCapital艦でのRattingや、Rorqualでの採掘などには効率面で確実に劣っています。実際、私の主要な金策はそういった手段です。ただ、効率だけを求めて同じことだけをやり続けると飽きが来てしまうので、私はそういったときの気分転換にロマンを追い求め、「趣味」としてDEDを攻略するのです!!

何もNullに限らず、何やらhigh-secでも「DED4回し」だとそれなりに稼げる、Nullと比べても遜色ないほどの当たりが出ることがあるとかなんとか(筆者はnullしか知らないので、あくまで風の噂です)。特にGuristasやAngelは人気みたいで、競争率が激しいのだとか? うん、やっぱりDEDは全EVE宇宙で人気なんですね!!日々のミッションや堀に疲れてきたそこのアナタ、一攫千金を求めてDEDハンターになってみては?

それでは今回はこの辺で。また次回お会いしましょう。(いつになるやら…)

 

 

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新米電気羊Suzume Laurantの完璧に幸福なnull生活 #6

対象:eve onlineを始めようか迷っている人・初心者・null未経験者
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使用上の注意:お読みになる前にネコと和解せよ

おはよう! そして会えない時のために、こんにちはとこんばんは!
年末進行に向けた準備があって、どうやら19連勤になりそうな社畜のSuzume Laurantです(でもPIだけはやってる)。

初心者及びHi-Secの皆さんをnullへ誘う初心者シリーズ記事の第一弾はこちらから。シリーズまとめ読みはこちらをどうぞ。

今回は、とりあえずPIをやってみた結果とそれを受けての行動の話です。

PI、やってみた

4惑星で2日間かけて作ったのはP2が約1400個*2種。
ざっくり値段を@20kとして計算すると、1400*2*20k=56m……日給28m? おや?

悪……くはないんですけど、戦闘サイト1個ちょいの稼ぎというのは微妙ではあります。
作業量が少ないので、これでも時間効率はラトルRatを上回っているのですが、稼げるものならもっとガッツリ稼ぎたい!

そんなワケで私は、キャラのスキルとそれによって展開できる施設の許容量などなどを全力で計算しました。
その結果……『とりあえず3キャラ居ればP4安定生産できるんじゃね?』という結論に到達。サブキャラを作るべく準備に入ります。

Suzumeは3人いる

1キャラではどんなにスキルを鍛えても最大で6惑星までしか開発できません。これはいけない。ガチでP4生産しようと思ったら全く足りません。
eve onlineでは1アカ当たり3キャラまで作ることができます。ただし、同一アカウント内で複数キャラが同時にスキルトレーニングをするにはPLEXを納入しなければならないのですが……(詳細は次回)
私はひとまず同アカに2キャラを追加することにしました。

どうしても早く試したかったので500PLEXほど課金して、スキルトレーニング権を得る……のではなく、PLEXを売り払ってスキルインジェクターを2本購入しました。

このインジェクター+多少のトレーニング(その間メインキャラSuzumeのスキルトレーニングを止めてます)によって、PIキャラ*2には以下のスキルを持たせました。これからPIやろうとしてる人なんかが居ましたら参考にどうぞ。

————————————————-

○ガレンテ輸送艦(Gallente Industrial) Lv1
PI製品が大量に積める輸送艦・エピタルに乗るために必要。操船のレベルは1で十分だが、載せたい防御用の装備にスキルが足りない場合は追加する。どのみち大した負担は無いはず。カーゴホールド拡張は、PI製品を入れるスペースには効果が無いので不要。

○指令基地強化(Command Center Upgrades)  Lv4
開発する惑星に設置する司令部をスキルレベル+1レベルまで強化できる。
司令部を強化すると、より沢山の施設を置けるようになる。採取ユニットも加工工場も資源回収用の発射台も、全部司令部レベルによって設置数が決まるので非常に重要……だが、Lv5にするのはかなり大変なうえ、意義は薄い。(後述)

○惑星間コンソリデーション(Interplanetary Consolidation) Lv4
スキルレベル+1個の惑星を同時開発できる。
生産力に直結するので非常に重要だが、Lv5にしようとしたら追加インジェクター1本入れても足りないので、そのインジェクターでさらにPIキャラを増やした方が……

○リモートセンシング(Remote Sensing) Lv3
惑星を遠隔地から操作することができる。採取ユニットの再起動などに使える。惑星学の前提なのでLv3は必須。
ちなみにわざわざ開発中惑星があるソーラーシステムへ出向いてオーバービューから選択しなくても、このスキルの範囲内なら、メニュー⇒ビジネス⇒惑星コロニーで自分が開発してる惑星を呼び出すことができるぞ!(筆者はPIやり始めて3週間くらい気付かなかった)
打ち上げや資源回収は遠隔じゃ無理なので、やりたい時は素直にお出かけしよう。

○惑星学(Planetology) Lv4
P0資源の分布を見たとき、解像度と正確さが上がる。これが無いと惑星資源の埋蔵量が実際は渋い場所まで宝の山に見えてしまう。

○高度惑星学(Advanced Planetology) Lv3
惑星学Lv4で解禁。資源分布が更に正確に見えるようになる。
惑星学をLv5にするのはコスパ悪すぎなのでこっちを上げるべし。4+3もあれば、だいたいなんとかなる。余裕があればもちろん4にしていい。例によって5は大変。

○インフォモーフ心理学(Infomorph Psychology) Lv2
ご存知、ジャンプクローンを増やすスキル。nullにあるアライアンスの領土でPIをすることになるので、一応、何かあった時のためジタにクローンを残しておく。

————————————————-

これくらいならインジェクター1本とちょっとのトレーニングでまかなえる範囲です。
ちなみにPI関係+輸送艦のスキル本は全部羊社から支給されました。

Hi-Secにクローンを作成したらシャトルに乗り、nullの領土に向かって撃沈上等の決死行。別に死んでも失うものは無いですが、運良くふたりとも一発成功しました(道を間違えてNeut領を突っ切ったりしましたが……)。

いよいよ本格的に開発をスタートします。

惑星学スキルLvによる資源の見え方比較

開発の話の前に、惑星学系スキルの意義は実際どんなもんなのか、確認しておきます。
上にスキルリスト上げておいてですが、ちょっとズボラしてスキルレベルをばらけさせてしまっていたので、折角だからと比較画像なんぞ作ってみる事にしました。

同じ惑星・同じ資源について、スキルレベルの違う3キャラで惑星ビューを見てみます。

■地点A
●惑星学Lv4 高度惑星学Lv3

パーフェクトではないですが、この画像が一番正確な資源分布を表しています。

●惑星学Lv4 高度惑星学Lv2

レベル1違いだと変化も微妙ですが、真ん中の黄色い塊と左の塊の間、ちょっと色が薄くなってるの分かりますか?
これは間違った資源分布で見えているということです。

●惑星学Lv3

おおむね合ってはいるんですが……真ん中の塊が右にずれて見えています。前二枚の画像では資源が無かった場所に埋蔵されているように見えちゃってますね。ここに採取ユニットを置いたら『なんでロクに採れないんだ……?』と首をかしげることになるわけです。

■地点B
●惑星学Lv4 高度惑星学Lv3

●惑星学Lv4 高度惑星学Lv2

中央の資源が、右に寄ってるように見えてしまっています。右の方は実際にはあんまり埋まってないわけですが。

●惑星学Lv3

資源が埋蔵されてるはずなのに、全体的にあんまり無いように見えています。下側のところなんか、かなり形が違う……

こうして比較してみると、割とシャレにならないくらい違います。と言うか私も驚きました。ちゃんとスキル育てよ……

司令部スキルの意義

さて、先程、指令基地強化のスキルはLv4で十分と言った理由にもちょっと解説を入れます。

PIは司令部のレベルによって「パワー」と「CPU」の制限がかかりまして、この範囲内で施設を設置していくことになります。
具体的な数字はクレメンタインさんの記事にあります。ちなみにだいたい足りなくなるのは「パワー」の方です。

で、試しにちょっとやってみて実感したんですが、採取用エクストラクターはとにかくコストが重い!
エクストラクターから伸ばして採取に使う触手(ユニット)ひとつ当たり550もパワー使うのに、本体そのものが2600もパワーを食います。
採取した資源をP1に加工する工場が必要な事を考えれば、エクストラクター2つも3つも出すわけには行きません。エクストラクターは1惑星当たり1つだけ出して、ちゃんと触手をMAXの10個出せるようにするべきでしょう。(個人的には余裕を持たせるため、P2以降を加工する工場は加工専門の惑星に集めるべきだと思います。エクストラクターが無い惑星はパワーに余裕があるので、工場もいっぱい置けます)

さて、後はP0を一時的に保管するストレージを建てて、採取量に応じた数の工場を設置して、打上げ用の発射台を据え付けて、それぞれを輸送用のリンク(道)で繋いで……
だいたいこれでちょうど埋まるんですよ。司令部Lv5(スキルLv4)の17000パワーが。

これが司令部レベルを5から6にして、パワーのMAX値をたかが2000引き上げた所で焼け石に水です。前述の通り、エクストラクターは本体だけで2600パワー消費しますので、+2000しても2個目の本体を置いたらほぼ埋まってしまうかと思われます。触手がろくに出せません。
周囲にあるのがあまりに資源採れまくる惑星ばっかりで余分にP1工場を設置しなきゃならないとか、ストレージからエクストラクターへのリンクを長めに確保したいとか、どうしてもギリギリまで上級工場を建てたいという場合は司令部レベルを限界まで上げるのも有用なんですが、その辺は実際にやり始めてみて壁にぶつかったら取得を考えるという方向で十分かと思われます。
司令部レベルMAXにしなきゃ回らないような状況なら計画を見直した方がいいのではという気もしますが……

余談ですが、前述の理由から、ひとつの惑星で2種類の資源を採取して一気にP2にするやり方は、儲けを大きくしようと思ったらやらない方が良いです。いえ、単価が低いからってだけの理由ではなく。
エクストラクターは同時に1種類の資源しか採取できないので、どうしても本体を2つ出さざるを得ません。さらに工場がたくさん必要なので触手の数が確保できません。出力がかなり落ちることになります。
「そんなに儲からなくていいけど、手間を掛けるのだけは絶対に嫌!」という方向けですね。

と言うわけで私は、『触手10個展開したエクストラクター&P1加工工場』*4惑星+『P2以降を組み立てる工場群のみの加工場』*1惑星という組み合わせを3キャラで各々回し、P4を作る体勢に入りました。

 

次回:PI実践編 PI沼②
3キャラ体勢でのP4製作開始。さて、その結果は?

 

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雑談だけでも構いません。
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新米電気羊Suzume Laurantの完璧に幸福なnull生活 #5

対象:eve onlineを始めようか迷っている人・初心者・null未経験者
効能:eve onlineを始めたくなる。nullCorpに入社したくなる。※効果には個人差があります
使用上の注意:現在、著者は顎関節に炎症を患っており、強烈な歯痛と同様の痛みにさいなまれておりますので非常に凶暴です。危険ですので不用意に近寄らないでください。

皆様、アーレムオーラ(天の恩寵を)。
FGOに課金する時、「これをPLEXにしていればCVが○日近づく……」とか考えてしまうようになったSuzume Laurantです。

両方に湯水のごとく課金できればいちばんいいんですけどネ。5000兆円欲しい。

初心者及びHi-Secの皆さんをnullへ誘う初心者シリーズ記事の第一弾はこちらから。シリーズまとめ読みはこちらをどうぞ。

ちなみにこれを書いてる時点でCTA童貞はようやく捨てられました。参加までの道のりがまたすごいグダグダだったんですが……順番に書いていきますので、その時のレポートに関してはまた後日。

今回はnull研修とPIの話です。

宇宙的新人研修

カラドリウスでは、定期的にnull研修会なるものを行っています。新たにnullに来た人や初心者へのガイダンスです。入社から二週間くらいでちょうど催されましたので、私も当然参加。この日の参加者は私含めて4人でした。

レクチャーはテキストチャットでなく、先輩のお話を聞く形式です。(こっちはテキストチャットで返事しますが)
時間になったらTSの専用ルームに入室し、研修開始。
前半は、新人用のマニュアルを見ながらのレクチャーです。これは前回までのブログに書いてますが、私はあらかじめやっておきましたので再確認のみ。

後半は艦隊行動のちょっとした演習となりました。
MWD(速度が6倍になる加速装置です)を積んだフリゲートで宇宙空間に繰り出し、TSで音声指示を聞きつつ先生の後をついて回ります。
本当はここでこそスクショを入れたかったんですが……研修終わってから気が付いたんで後の祭りですね。

さて、eve onlineにおいて艦隊行動をどんな風にやるかといいますと、基本的にはFC(艦隊指揮官)の艦に対して「距離を保つ」を選択します。
これをすると、対象に対して常に一定の距離になるよう自動操縦されます。つまり、進めば付いて行き、止まれば一緒に止まる。
移動をFCに任せられるので、付いて行く側は敵への攻撃などに集中できるわけです。うーん、よくできてる。
(※「接近」だと突撃して吹っ飛ばしちゃうのでNGです。この行為をバンプといって、ステーションやゲート周りの安全圏から輸送艦を吹っ飛ばして襲撃するのにも使われたりします)

ただし、最高速度が同じなら普通に付いて行けるんですが、FCがMWDを起動したりして遅れた時は、こっちも手動でMWDを起動しないと付いて行けません。なので完全に任せっぱなしではないですね。
艦隊から遅れた奴は、敵のターゲットにされる可能性が跳ね上がり危険だそうです。草食動物の群れと同じ、野生の掟です。

TSからの指示は……

「アンカーアップ!」(FCに対して『距離を保つ』)
「アライン トゥ ○○」(○○に軸合わせ、つまり○○の方へ舳先を向ける。すぐにワープできるようにする予備動作)
「ワープ トゥ ○○」(○○にワープ)
「ジャンプ トゥ ××」(目の前のゲートで××にジャンプしろ)
「キープクローク」(動かず無敵状態を保てという意味。ジャンプ直後は行動しなければ1分ほど無敵状態なので、この場合はそれ)
「ゲートバック」(今抜けてきたゲートに戻れ)

等々。未経験・未プレイの方にも雰囲気くらいは伝わりますかね?
カラドリウスは日系Allyですが、コアリション内・そしてゲーム内で見れば日本人は少数。FCの指示は基本的に英語です(今回指導してくださった方はもちろん日本人ですが、外国人FCの下で戦うことも多いです)。
まあ指示は定型文的なものも多いようですし、『DPS艦(単純に相手を攻撃するのが役割の艦)なら周りの雰囲気見ながらなんとなく合わせてるだけでなんとかなる』とのありがたいアドバイスも後日別の先輩からいただきました。なのでまあ、英語を聞くだけでアナフィラキシーショックを起こし、体に黄色の斑点が浮かんで悶え苦しむような人でなければ大丈夫だと思います。

後は、フリートウィンドウというのの使い方も教わりました。
FCが標的を指示して表示できるんです。
随伴する方はそれを選択して、ロックオン⇒攻撃すればOK。やっぱりよくできてる。(先述した『DPS艦は空気読んでればなんとかなる』というのは、ここでシステム的な指示があるからというのも理由です)
それと、攻撃を受けた時の回復要請がボタンひとつでできるようになってます。

合わせて1時間ほどで終了。お疲れ様でした。

それゆけ自然破壊

さて、前回記事で手に入れたラトルスネークでRatしまくっていた私は、無事にインジェクターを購入できるだけの金を蓄えました。
次はこれで何のスキルを取るか? 実は決めていました。PI用のスキルです。

PIに関しては、直近の記事でクレメンタインさんが解説されている他、こちらこちらのwikiで解説記事が書かれてますので、基本システムについては説明省略。
大雑把に言うなら、勝手に資源採取するマシーンを投下して不労所得を得ようというやつです。
さらに工場を立てて輸送ルートを設定し、加工の回路みたいなものを構築すれば、採取した資源が自動的に生産素材になっていくという素敵なミニゲーム。
存在は知っていましたが、シミュレーションゲーム大好きで「THE Tower」とか「サバクのネズミ団!」とか超ハマった私としてはビビっと来てました。生産ラインとか構築・維持するのが大好きなんです。


今ネズミがこれくらい居るから、食料はこのペースで生産すれば足りる。ここに道を作れば動作は一番効率的になる。Aをこの量生産すればBの材料は足りるから生産し続けられるし、そうなると必要な採取品は……
(画像引用元:電撃オンラインhttp://dengekionline.com/elem/000/001/357/1357538/

ひとつのソーラーシステム(マップとかエリアとかいう意味です)には10個くらいの惑星が浮かんでいます。
惑星には「温暖」とか「溶岩」とか「嵐」とかのタイプがありまして、分類によって違う5種のP0資源が採取できます。

P0、という奇妙な言葉が出ましたが、これは資源の分類の俗称。
システム解説も兼ねて、資源の分類をご紹介致します。

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P0資源:惑星から採取したままのナマ資源。すごいかさばるし、このままでは使い道が無いので、惑星から持ち出す前に加工する事が多い。何が採れるかは惑星タイプ次第だが、埋蔵量には個体差がある。集中採取すると枯れるが資源量は徐々に回復する。

P1資源:惑星に工場を設置し、P0資源を加工したもの。一種のP0に対応するP1は一種しか無く、加工先を迷う必要は無い。体積も圧縮されるので、採取用エクストラクターと一緒に加工工場を建てて、P0を採ったそばから加工するのがセオリー。

P2資源:2種類のP1資源を材料に加工したもの。P0⇒P1の時とは違う種類の、高度な工場が必要。
同じ惑星から採れるP0同士から作れる物は安くて、そうじゃないものはちょっと高いという違いがある。
(たとえばP2資源・バイオセルは、材料となるP0資源の炭素化合物とノーブルメタルが両方とも「荒地」で採取でき、ひとつの惑星の上で一気にP2まで作れるので安い方の部類に入る)
放置で適当に儲けるならP2はお手頃だが、高い方のやつを作らないとあんまりおいしくない。

P3資源:2-3種類のP2資源を組み合わせて作る。工場はP2のと同じでOK。
いろいろ生産の使い道がある模様。複数惑星を開発して、その間を輸送で飛び回らなきゃならない。

P4資源:3種類のP3資源(P1資源を混ぜる場合もある)を組み合わせて作る。さらにハイテクな工場が必要で、そいつは「荒地」か「温暖」の惑星にしか作れない。
ここまで来ればかなりの収入になるが、1キャラで安定生産するのはほぼ無理。

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インジェクターでPI関連のスキルを手に入れた私は、ひとまず惑星4つを開発して、お高い方のP2資源を2種類ほど作ってみることにしました。
その結果は……次回のおたのしみに。

次回:PI実践編 PI沼①
「①」です。つまり、②以降があります。ここからしばしPI日記化すると思いますが、マジでここしばらくPIばっかりやってるせいですのでご了承ください。

 

もし私の記事を読んでeve onlineやってみたいと思った方がいらっしゃいましたら、こちらのCorpによる招待リンクからアカウント作成をどうぞ。
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この記事を書いたSuzume Laurantは羊社 Electric Sheep Machinery に所属してます。
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雑談だけでも構いません。
皆様のご来訪を社員一同お待ちしております。

地獄でなぜ悪い(ちょう新米社員の足跡)024

 

カウンターに座るなり、隣で話していた二人連れの客から、いきなり切羽詰まった様子で「足利二代目将軍って誰だっけ!?」とか聞かれてもまず「どうしてそれを知りたいのか」という好奇心の方が上回るし、だいいち知らん。キン子ママの顔を見ても目を伏せて首を振るばかり。言ってやったね「じーじーあーるけーえす」って。ちょっとママ、この店Wi-Fi繋げてよ。

こんにちわー。ESPM社のちょう新米社員、クレメンタインです。
いつか大規模なPVP、宇宙戦争に参加してみたい、そんな気持ちでESPM社に入ったばかりのEVE ONLINE初心者です。

初心者目線から「なんでヌルセクの会社を選んだのか」「初心者がヌルセクの会社に入っても大丈夫なの?」的な話を追体験していただこうという趣旨のblogです。もしご興味あれば001から順にお読みください。

念を押しますがクレメンタインはブスネカマです。あのなアタシが自分で自分のことをブスネカマって言うのはいいんだよ。でもな。

この件については以上です。

 

7月くらいからラトルスネーク乗れるようになってそれでラッティングやってて明らかに効率が落ちてたんですよ。もうターゲット忙しくて1時間が限界。ふー、もう今日はいいかな…、って賢者タイムに入って店じまいしてしまう。

こりゃ良くないぞ? と試しに別のやり方に変えたんですよ。そしたら時間当たりのバウンティが2割増しになって5時間くらい余裕。なんだよこれわー。

ということでラトルスネークはお役御免となりました。ありがとうラトル。さようならスネーク。

 

しかしちょっと考えたんですよね、もっと楽して稼げる方法はないか。副業で収入の底上げをできないか。と。

わずかでもいいから不労所得みたいなものってないでしょうかね?

そこでPI事業を始めることにしました。おっ、これはまっとうですね。某三代目も言いました。「正業を持て!」と。PIは正業です。地回りしてガリスタス海賊からカツアゲするのは手っ取り早いけど、寝てる間もISKが入る仕組みは持っておくべきでしょう。ワシら社会のダニとはちゃうねんど。こらァ社会貢献事業や。ようおぼえとけ。

結論から言うとこれによって今現在評価額にして1か月で3Bほどの収入が底上げされました。CV乗れない私でも20時間くらいラッティングすれば稼げる額だから、手入れする時間と天秤にかけると微妙といえば微妙なのですが、社会貢献事業なので…!

 

初めて参加したCTAで撃ち落とされてカプセルになって、慌てて適当な惑星にワープしたんですよ。

そしたらなんかいきなりヌリカベみたいオブジェクトにぶつかって、なんだろこれ? って思ったらなんか敵が飛んできたんで慌ててワープしようとしたらこの壁にぶつかって飛べない! んで哀れカプセルが割れました。そんな恨みがましい壁がこちら、税関ってやつです。PIに関係あるってそのときは知りませんでした。

 

PIとはプラネットなんとか。Iはなんだっけ。ちょっとそこのお前、調べといて。アライアンスの領土にあるヌルセクの豊富な資源を秘めた惑星から資源をチュチューっと吸い出して加工して売る。ふんふん、と調べて自分なりにシミュレーションしてみるとなるほどこんな感じかというのがつかめてきました。実際にいじってみないとわからないことはいろいろあるんで、これはとりあえずやってみよう。

とはいえ、はじめるにはそこそこの準備が必要です。

まずPI用のキャラの用意。課金しているアカウントの裏にPI専用のキャラを用意して、並行してスキルトレーニングをします。

育てるスキルや用意するものは以下。

・Command Center Upgrades(司令基地強化):Lv4
惑星のパワーグリッドとCPUに影響します。

・Interplanetary Consolidation(惑星間コンソリデーション):Lv4
司令基地を置ける惑星の数、つまりPIできる惑星の数に影響します。Lv4なら5個

・Remote Sensing(リモートセンシング):Lv4
惑星学の前提。

・Planetology(惑星学):Lv4
さらにアドバンスドを取りましょう。

・Advanced Planetology(高度惑星学):Lv3
惑星学の上位スキル。資源量の表示の際の分布が正確になります。

・運ぶためのIDSとIDSに装備するためのエキスパンドカーゴ(とカーゴ拡張リグも)

●まとめ
・Command Center Upgrades(司令基地強化):Lv4 スキルブック500Kisk トレーニング4D7H
・Interplanetary Consolidation(惑星間コンソリデーション):Lv4 スキルブック500Kisk トレーニング4D7H
・Remote Sensing(リモートセンシング):Lv4 スキルブック250Kisk トレーニング4H
・Planetology(惑星学):Lv4 スキルブック1Misk トレーニング3D3H30m
・Advanced Planetology(高度惑星学):Lv3 スキルブック7.5Misk トレーニング22H30m
・運ぶためのIDSエピタル
・ガレンテ輸送艦 :LV1
・宇宙船操作 Spaceship Command:LV3
・IDSに装備するためのエキスパンドカーゴ
・Mechanics :LV3
・ハルアップグレード:LV2
(必要あればカーゴ拡張リグも)

まあ2週間くらいはかかるかな。スキルブックの値段もそこそこいたします。

あ、あとPIの各司令基地は会社で用意してくれましたが、これにもちょっと投資がいるか。わたしの所属する羊社では福利厚生としてPIを支援してくれてます。スキルブックも配布してくれる。投資額ゼロで始められるよ! 課金アカウントの裏キャラのトレーニングのためのプレックスは自前で払うけど、私の場合はわりとすぐに回収できた(後述)。おっと設置にもお金がかかるんだった。その辺は自分で調べて! キャラあたり100Mも用意しとけば余裕でしょ。

はい、いまキャラあたりって言ったとこでひっかかったあなた、勘がいいね。

この記事は私みたいに複数キャラを投入することを前提に書いています。でも1キャラだと収入は単純にキャラの人数割りってわけでもなさそうです。作る品目によるし。まあ、ちょっとPI始めるかどうかはよくよく検討してみて。

詳しい設置の仕方なんかはおググりくださればけっこう解説してくれているとこあるんで、そっちをみていただくとして(投げっぱ)、ここでは私の事業計画の立て方を説明します。みんな金の話に興味あるでしょ?

設置は一番めんどくさかった。リンクはなるべく短く、エキストラクターは近くに。以上。

 

ではまずCommand Center Upgrades(司令基地強化)スキルごとのパワーグリッドとCPU、そして核施設に必要なパワーグリッドとCPUを見てみましょう。左の数字がCPU。右がパワーグリッド。

LV4:    21315 17000
LV5:    25415 19000

エキストラクター: 400  2600
P1工場:     200   800

P2P3工場:   500   700

P4工場:    1100   400

倉庫:       500   700

発射台:     3600   700

これでスキルレベルごとに1惑星にどんだけ施設を立てられるか、がわかるのでここから効率的な組み合わせを割り出せばよいでしょう。

 

さて、原料からの加工工程には何段階かのプロセスが必要です。加工に必要な時間は原料→1次加工品が1サイクル30分、その他は1サイクル60分です。 最終加工に必要なP4工場であるHigh Tech Production Plantは、温暖惑星か荒地惑星にしか設置できませんので注意してください。

原料/Raw Materials
体積=0.01m
Extractorが採取したばかりの加工されていない資源。

1次加工品/Processed Materials
体積=0.38m
P1工場Basic Industry Facilityによって、3000ユニットの原料から20ユニットの1次加工品が製造される。

2次加工品/Refined Commodities
体積=1.5m
P2P3工場Advanced Industry Facilityによって、2種類の1次加工品40ユニットから5ユニットの2次加工品が製造される。

3次加工品/Specialized Commodities
体積=6.0m
P2P3工場Advanced Industry Facility又はP4工場High Tech Production Plantにより、2~3種類の2次加工品10ユニットから3ユニットの3次加工品が製造される。

最終加工品/Advanced Commodities
体積=100.0m
P4工場High Tech Production Plantにより最終加工された加工品。
製造には3種類の加工品が必要。
3次加工品を必要とする場合は6ユニット、1次加工品を必要とする場合は40ユニットを要求する。

つまり、1時間に1サイクル最終加工品が1つ仕上がるためには何が必要か。
1ユニットの最終加工品に必要な材料は3次加工品各6ユニット 各P3工業が2つ
6ユニットの3次加工品に必要な材料は2次加工品各20ユニット 各P2工業が4つ
20ユニットの2次加工品に必要な材料は1次加工品160ユニット 各P1工場が4つ
160ユニットの1次加工品に必要な原料は24000ユニット
この原料ユニット数を常に産出して各加工工場の数をそろえてフル稼働すれば毎時間1ユニットの最終加工品が手に入るというわけです。

一番単価の高い最終加工品は3Mくらいなんで、こいつを1ライン~2ラインの間で稼働させればだいたい毎日100Mくらいは稼げて、月平均3B行けるんじゃないか、という目標を考えました。

1つの惑星で2種類の資源を掘ってP2まで作るというのが手間がかからないので一般的みたいですが、どのくらい手間が許容できるか自分でもわからないので、とりあえず金額の目標から持続はともかくフル稼働で可能かどうかを試す意味合いもあって、全力で資源を掘って頻繁に資源を輸送するスタイルでやってみます。

まずカラドリウスアライアンスの領土で税関が置かれている惑星の資源量を、アライアンスの資料のエクセルシートで確認します。はい、これがカラドリウスアライアンスのすごいところ。他の日本人組織でこんなの用意してあるかどうか知りませんがぬかりありません。ちなみにカラドリウスの税関は税率0%です。買い取りもしてます。

目当ての資源が多い惑星を輸送のためのジャンプ数が少ない構成でキャラに担当を割り振ります。

作る予定の最終加工品はP1をトータル18種(重複有)作らなきゃいけないので、1惑星は全力で1資源を採掘しつつ、P2工場を併設して、2惑星間で資源を交換しながらP2を作ります。そしてP2を集めてP3からP4までに加工する惑星を1つ作ります。全力採掘しながら資源交換してP2まで加工の惑星が18、P2を運び込んで最終加工する惑星が1、トータル19惑星必要。おーっと。ということでスキルとの兼ね合いで結局何キャラ必要かこれで割り出せます。GOTG会系カラドリウス連合会羊組内クレメンタイン一家(四次団体!)の構成人数が明らかに…。

 

◆全力採掘しながら対になる惑星と資源交換してP2まで加工する惑星の構成

・エキストラクター×1(1資源)

・P1工場:×6(1資源)

・倉庫:×1

・発射台:×1

・P2工場:×3(1製品)

エキストラクターから倉庫へ資源を運んで、倉庫から資源をP1工場に、P1工場からP1を発射台に、そして発射台からP1をP2工場へ運んで、P2工場からP2を発射台に戻してP2が貯まっていく。発射台にはP2で消費される倍の量のP1がP1工場から運び込まれるので、P1もどんどん貯まる。が、これをP2にするためには別のP1が必要なので、そのP1を生産している惑星を対として、この惑星とその惑星のP1と交換するために往復輸送する。

要するにP2を作るための惑星を二つに分担させてそれぞれに集中採掘している資源からP1を作られせて交換しながら二つの惑星で1種類のP2を作ることで採掘量の最大化からP4を1サイクルで1~2個作れるようにしようという感じ。これを2日にいっぺん手入れしてます。

 

◆最終加工星の構成

2ライン
・P3工場:×12(3製品)

・P4工場:×2(1製品)

・倉庫:×2

・発射台:×3

まず発射台2つにP2を各740ユニット×9種類ずつ打ち下ろします。これをそれぞれ2つの倉庫に移送します。さらに空になった今の発射台2つに同じようにP2を各740ユニット×9種類ずつ打ち下ろします。で、倉庫と発射台からP2をP3工場に運んで、P3工場からP3を一旦倉庫に運んで、倉庫からP4工場に運び、P4工場からP4を3つ目の発射台に運んで溜め込みます。これで50時間以内に一回打ち上げておけば(100ユニットであふれます)、2回の打ち上げで148ユニットのP4が74時間で完成します。輸送の合間になるラグは適当なバッファになるので、トータルで1か月当たり1000ユニット、だいたい3Bの収入となるわけです。

 

ヌルセクの惑星資源は豊富なので適切な資源を持った惑星の選択肢が多いカラドリウスアライアンス領土(しかも軒並み調査データ揃ってる)であれば、まあこんな感じです。P1の数が少なくて済むP4とか、もっとライン数を増やせるとか、そういう品目をよく吟味したり、最終的に売るものがP4ではなくPI加工品からさらに何かアイテムに加工するとかだともっと儲かる方法あるのかもしれませんが、とりあえずもうちょっと勉強しようかと思ってます。今のところこのやり方で手入れは持続中です。このくらいなら続けられそう。

うわー、別にオチがないといけないわけじゃないけどなんかもぞもぞするな。

ちょっとリアル仕事忙しくなってきたのでblog更新ペース落ちてますが、このblog読んで羊社に入ってきた人がまた何人か。仲間が増えたよー。

みなさんも楽しいヌル生活をお望みでしたらぜひ羊社へお越しください。お問い合わせは公開チャンネル 羊 まで。

 

 

この記事を書いたクレメンタインは羊社 Electric Sheep Machinery に所属してます。
公開CH:羊への入り方
簡単に言うとJPCHと入り方は同じです。
・チャットウインドウの左肩にある小さな吹き出しアイコン(Open Channel Window)をクリック
・出てきたウインドウの上側にあるCHANNEL NAME入力欄に 羊 と入力してJOINをクリック。

雑談だけでも構いません。
皆様のご来訪を社員一同お待ちしております。

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