電気羊Suzume Laurantの完璧に幸福なnull生活 #45

対象:eve onlineを始めようか迷っている人・初心者・null未経験者
効能:eve onlineを始めたくなる。nullCorpに入社したくなる。※効果には個人差があります
使用上の注意:右クリック禁止!(対策してません

気がつけばeveをプレイして一周年。Suzume Laurantです。

現在私はNyxを再建中です。

いや、沈めたわけじゃないですよ。
生産のキャッシュフローのためにラッティングニクスを売ってしまったのですが、戦争も終わって生産の手が空いてしまったので、まあNyxでも作ってラッティング再開しようかなーっと考えてるところです。
自分で作れるっていうのはいいなあ。JFがあればjitaで採掘した(買ったとも言う)石を自分で運べますしね。
しかしスポデュメイン鉱石が馬鹿でかいのはどうにかならんのか……

初心者及びHi-Secの皆さんをnullへ誘う初心者シリーズ記事の第一弾はこちらから。シリーズまとめ読みはこちらをどうぞ。

今回はジャンプフレイター運用編です。

俺らjitaさ行ぐだ

JF一杯分の商品ができました。そして次の生産のための材料もjitaから運んでこなきゃなりません。さあ、JFでjitaまで行きましょう!
……どうやって?

①事前準備:中継地点にサイノ役を置く

当たり前ですがJFもジャンプドライブを使う艦ですので、サイノを炊かなければ動けません。
(※サイノ:ジャンプ先として使うビーコン)
輸送キャラとは別アカのキャラにサイノを覚えさせ、ジャンプの中継地点にクローンを置いておくという下準備が必要になります。

私たちカラドリウスが住んでいるのは宇宙の北部。
この辺りに住んでいる人々はみんな、jitaまでJFを運ぶための中継地点として、ガリスタス海賊の根城であるVenalにストラクチャを置いています。(羊社はそこに会社の共有物資として、サイノの燃料やサイノ用の船を用意してあります)
ここを突っ切っていくとjitaまで一直線なんですね。あとNPC領土なので領土戦の影響をあんまり受けませんし、安定した中継地点になります。
なんにせよ、サイノ役はそこまで突っ走ってクローンを設置しておかないといけません。中継地点の数だけ別のキャラを使って。
また、サイノ役以外に役割の無いキャラだったら、中継地点に定住させてしまってもいいかも知れません。

これでJFを飛ばすための下準備、サイノ網が構築できました。

②直前準備:中継地点にサイノ役を移動させる
さあJFを飛ばしましょう。
そのために①で用意したキャラをクローンジャンプさせ、ジャンプの中継地点に待機させます。
サイノ専門で常駐してるキャラなら、この手間(とクローン設置費)が要らないのでちょっと楽です。

そもそも中継地点に置けるほどキャラが居ない場合、『サイノ役をIntyに乗せて中継地点まで飛ぶ』⇒『サイノを炊いてJF飛ばす』⇒『サイノ役をIntyに乗せて中継地点まで飛ぶ』……の繰り返しで行くこともできるんですが、当然ものすげえ面倒くさいです。

③飛ぶ
中継地点のキャラに順番にサイノを炊かせ、JFはそれを乗り継いでいく。まあそれだけです。


ただジャンプ後に呑気に浮かびっぱなしだと敵に捕まります。
ジャンプ後の無敵時間⇒30秒のテザー不可⇒テザーを受けて無敵
という事になりますので、最初の無敵時間のうちに入港しなければなりません。
そしてサイノキャラは『即座に入港可能な範囲内』『ただしストラクチャにJFがめり込んではじき飛ばされない間隔』の場所でサイノを炊かなければなりません。
ジャンプアウト位置はサイノの周囲5kmくらいなのでご注意ですね。

jita最寄りのローセクまで飛んできたら、ひとまず第一段階終了です。

④-1 jitaまでゲートを抜けていく
さあここからが問題です!
ハイセクにサイノを炊くことはできません。最寄りのローセクからjitaまではゲートを抜けて行くしかないのです!
もちろんKAMIKAZEの脅威にさらされます。
JFは素で結構硬い艦なんですが、KAMIKAZEは基本的に『沈められるだけの戦力を用意して襲う』というものなので耐えるのは不可能です。

対策としては以前のフレイターの記事で紹介したカタパルトというテクニックを使うのは当然のこと、先行スカウトを行ってやばそうな連中が群れていないか確認しなければなりません。
それでも死ぬ時は多分死ぬ。セキュリティステータスが0.5や0.6のシステムを通る時はもちろん超危険。そしてjitaへ入る瞬間がおそらく一番危険……

アライアンスのある人は「jitaにJF入れる時は絶対に空荷にしていく」とのこと。カーゴスキャナーで積荷を調べて、美味しそうな奴だけ狙う海賊が多いので、空荷だと狙われにくくなるんです。まあそれでも高額killを取りたくて殺しに来る奴は防げませんが……

また、「人が少ないDT(※日次メンテナンス)前後にしかjitaに入れない」という人も居たり。
日本時間で毎晩20時にあるDTの直後は、まだみんなログインしてない上にそもそも欧州・アメリカ勢があまり活動してない時間なのでまだしも安全なんです。
高額の積荷と高額の船体を守るには工夫が必要なのです。

④-2 jitaには行かない
一番危険なjita入りを避け、ハイセク宙域の入り口で荷物の積み卸しを行うという手もあります。

もちろんjitaと積み卸し場の間を往復する輸送手段は必要です。
JFより安価でいっぱい運べるフレイターをカタパルト付きで飛ばすとか、軽トラ重トラで運ぶとか……その辺はお好み次第。

あと他に、実はeve onlineには「Red Frog Freight」というハイセク運び屋集団が居りまして、非常にリーズナブルなお値段でハイセク宙域の輸送を請け負ってくれるのです。
つまり、jitaへ入れる荷物とjitaから出す荷物を彼らに頼んでしまえば、少々の料金と引き替えにではありますが安全に荷物の積み卸しができるのです。
今のところ私はこの手を使っています。

④-3 そもそもハイセクに入れない
ローセクまでJFをジャンプさせてきたら、後は輸送艦でjitaとの間を往復するというやり方もあります。
これならJFは全くゲートをくぐりませんので、JFそのものが落とされるリスクは基本的にありません!
ただ、代わりに輸送艦でローセクに入らなければならないわけですので、その手間やらリスクやらは甘受せねばなりません。
フレイターでは大変なので、どっちかと言うと重トラ向けでしょうか?
JFの最大容量はだいたい重トラ6本分なので往復の手間も掛かりますが……

⑤ 帰還
jitaで買い付けた物資を積んだら、後はジャンプアウトして帰るだけ。
ハイセクにサイノは炊けませんが、ジャンプ範囲内のローセクにサイノを炊けばそこへ飛ぶことはできますので、下り便は安全です。
来た時のようにサイノを乗り継いで帰って行きましょう。

買い付けた物資を積んでカラドリの生産施設にタダイマ。

と言うわけでJF運用実践編でした。
むっちゃくちゃ面倒ではありますが、生産品や物資を自分のJFで運ぶというのはとても快適。他人の都合に合わせなくて済むというのが何よりも大きいです。
多アカでJFを運用するなんてのは初心者の皆様にはまだ遠い先のことでしょうけれど、eveを続けてさえ居ればいつかは使うことになりますよ。

次回:スズメでも分かるダメージ計算講座・タレット編
複雑怪奇なeveのダメージ&命中率計算をものすげえ簡略化してお伝えします。

 

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雑談だけでも構いません。
皆様のご来訪を社員一同お待ちしております。

翻訳記事:ARYTH – ONCE UPON A TIME IN ICELAND A SEED WAS PLANTED

元記事

ARYTH – ONCE UPON A TIME IN ICELAND A SEED WAS PLANTED

Submission 2018-09-20
Header Art by Redline XIII

編集注:この記事はGoonswarm Federation財務長官Arythによる記事です。

 

最初に、この記事はImperiumとGotG/Dead Coalitionの敵対関係をEVE時間9月29日から停止することを告知するものである。詳しい停戦条件は文末に書いてある。詳しいことは君の時間を奪い、細かいことを書き立てるだけだ。40個のFaction Fortizerもしくは同等物同で6ヶ月間、停戦をする。個人的にもこの交渉に関わっていた。君も知っての通り、これは非常に割りの良い取引だ!

 

君たちの大部分が知っての通り、CSMサミットは現実世界での外交の時間だ。New Edenで最も力を持っているリーダー達が1週間共に過ごす。大量のアルコールが社交性と外交を活発化させる。そしてレイキャビクでも最高のレストランでお互いに気を使いながら薄暗い中最高のムードでお互いに食事をする。サミットは君たちと私の関係と変わりはない。私やMerkelchenそして他のImperiumのリーダーたち、敬愛するべきGOTG側のSort Dragonと Killah Bee、 そして NC. の指導者たちと会った。

 

サミットの間、戦争はお互いの側に激しく傾いた。一つの転換点となったのは、CO2のFleetが1日に2度もC-term FC達に殲滅されたことだが…話が脇道に逸れるのはよそう。私はBig KahunaでKillah Beeと酒を飲んでいるときに交渉を始めた。ほぼ現在合意したのと同じ提案を行った。最終的なISKの額が変動したが、私はその交渉をまとめた。

 

メタ的なことをいってしまえば、短期的な目標達成よりも、情報収集と勝利を目的としたものだった。この提案を行った理由の一つとして、私は我々がどれだけ手酷く彼らを打ち破ったかを見せつけたかった。答えはそう、むちゃくちゃに打ち破った、だ。彼らの動員人数は減り、死にかけていた。彼らは現状維持すらできない状況に追い込まれ、敗北へと向かっていった。君たちは彼らが負けていると知らなかったと言うかもしれない、だが、恐らく彼らは自身の状況を知っていた。しかしながら、我々が正しいときに適切な人々と話す機会を用意できなかったのだろう。

 

CCP本社でCSMに参加しながら電話で数時間の会議をこの協定をまとめるために行ったのはベストコンディションでもかなりきつかった。ありとあらゆる条件を考慮にいれた上で、原案を上層部へ取り次がなければいけなかった。なぜならば、このようなことは前例が無い上に、他の重要な議題がCSMで持ち上がったからだ。その週の中頃には、私達の関心はCSMへ集まった。半ばを過ぎる頃にはCCPがCSMとの関係をどう捉えているのかという認識を大幅に改めることになった。

 

この件があったため、交渉は最後の日の夕食まで進展しなかった。また、私はCSMメンバーの中でInnominateとMerkelchenを除いては誰よりも早く帰る便に飛行機を変更した。これの意味するところは現実世界のアイスランドで、お互いに納得した条件を詰めきれる時間は無いということだった。ただ、交渉の土台は築かれていた。

週末へと時間を戻そう。元々は私たちはNC.を相手に交渉を行っていた。何故ならば彼らは相手陣営の全てと良い関係を持っていたからだ。しかし、問題が発生した。我々が信頼することのできる人物がNC.の内部には存在しなかったのだ。GOTGについても多くの選択肢があるとは思っていなかった。ではKillah Beeはどうか?彼は確かに戦域FCだ。だがNC.と同レベルの交渉力を持っているとは考えにくい。ここが明らかに問題だったのだ。このような大きな交渉を行う際にはお互いに信頼できることが条件となる。だが、お互いにそういう人物がいない場合はどうすればいいのか?そうしてSort Dragonが候補に上がり、最終的には彼と交渉した。彼とは2回CSMで同期となり、色々あった後にこのような交渉を行える相手と確信していた。理解して欲しいのはCSMはEVEの国連のようなものであって、厄介なワームホール勢力を共に追い払うとき以外はそんなに忙しくないのだ。

 

最初の提案が拒否されてから我々はFaction Fortizerでの支払可能だというように提案を変えた。それらがどれ程高価なものか知っていたしDekleinにFac Fortiが一杯あるのを私たちは知っていた……それはかつて我々が建てたものだったからだ。私たちはDekleinを焦土にすることも、占領することもできただろう。当初はお互いに行き違いがあった。Sortは私の出した条件をアイスランドで全て理解していると思っていた。きっちり2日目にお互いに確認をしておくべきであった。15日から16日にかけてやり取りがなされ、お互いの幹部が同意し、協定にサインをした。

 

この協定の終着点は協定を秘密に保つことだった。我々は勝ち誇る必要が無かったし、それはNew Edenで最強の艦隊を皆が見てる前で展開し、恐怖に陥れたからだ。我々からすれば、私達は既にEVEの王冠を手に入れていた。誰も私たちの覇権を脅かすことはできないだろう、だが、本拠地で成すべきことがたくさんあった。私達の古き故郷から多くの財宝を奪い取り、ダイソン球のように恒星の周りに並べれば素晴らしい征服のモニュメントとなるだろう。付け加えて言えば、本拠地の開発計画や他地域でも成すべきことが山積みになっているし、一旦休憩が必要だと考えていた。そう、最高のセックスをした後の賢者タイムのように。

 

相手側の視線に立てば、彼らは自分達の領土と艦隊を保全することができた。野火のように我々の艦隊が暴れ回るのを阻止し、Coalitionを保った。全員にとって、幸せなシナリオだった。

 

Sort Dragonは補償金をアメリカ時間の9月18日に振り込んできた。そして、19日に協定が発効された。2019年3月19日に失効することになるが、彼らはもはや脅かされてはいなかった。

だが、この協定は秘密に保たれるはずなのに、ここで公開されてる。一体全体どうしちまったんだ?!そう、この協定は秘密にされるべきだった、となった。あるCorpがGOTGからNC.へと移籍したがっていた。だが、その移籍はNC.によって拒否された。そして彼らは協定を表沙汰にすることに決めた。
彼らは協定の具体的な内容については知らなかった、だが協定が存在することは知っていた。そしてこれは最終的にRiotRickが自分の面子を守るために全文を明かすところまでつながった。
協定の発行日にリークが成されたため、私たちは混乱した。しかしながら、Keepstarを破壊し続け、多数のRegionを焦土にし、Allianceを崩壊させつつ、自分達を最高の状態へともっていく…こんなことはこれ以上やっていられない。
New Eden全体が私達の勝利を知っている。略奪品をスマウグ(RotRのドラゴン)のように持ち帰り、我々の力と豊かさを見せつければ…誰もが我々にすり寄ってくるだろう。

Deal Terms – What follows are direct copy and pastes from the deal document signed by both parties.

(協定内容)
————————————————-

 

Imperiumは次の条件を満たされている場合、EVE時間2018年9月29日より主力Fleet、SIG、squads及びcloaky camperをPamfam領から1ヶ月間、GOTG領 から6ヶ月間撤退させる。

GOTGは合計でFaction Fortizarを40もしくは同等物のものを支払うこと。

 

調停から72時間以内に10のFaction FortizarをHigh-sec経由でAmarrへHigh-sec Stationに輸送するか、もしくは500B(これは10のFaction Fortizarを納品した後に払い戻しされる)を支払う。

 

調停から10日以内に5つすべての’Moreau’ Fortizarと残り30のFaction FortizarをHigh-sec経由でAmarrへHigh-sec Stationに輸送しなければならない。

 

1の’Moreau’ Fortizarを2のFaction Fortizar相当と見なすことができる。例えば、5の’Moreau’ Fortizarと30のそれ以外のFaction Fortizarで支払い条件を満たす。

 

GOTGはImperiumの撤退中に攻撃すること、unanchor中のImperiumのStructureの妨害及びunanchorされたStructureを盗もうと試みることを禁ずる。

 

GOTGは協定の効力が有効な間はImperiumのStructureを攻撃することを禁ずる。

 

調停から24時間以内にImperiumはFade及びPure Blind以外のRegionに対して攻撃タイマーを発生させることを停止する。すでに存在する攻撃タイマーは9月29日まで攻撃することができる。誠意の兆候として、Imperiumは9月16日に予定されていた2つのIHUBを攻撃することはないだろう。両陣営は可能な限り合意上の秘密を守ること。Imperiumは「自然な戦争の終着点」として主要なKeepstarを陥落させ、これを利用して撤退する。

定義

* Northern territories (Tribute/Vale of the Silent/Geminate)

Pamfam領 (Tribute/Vale of the Silent/Geminate)

** GOTG space (Deklein/Branch/Fade/Pure Blind/Venal) Venal blazers can do whatever still.

GOTG領 (Deklein/Branch/Fade/Pure Blind/Venal) Venal blazerは如何なる場合でも自由に行動できる.

*** Any Imperium structures

いかなるStructureも含まれる

 

Imperium傘下Alliance (CONDI/BASTN (DUTCH)/B C C(RENTD)/INIT.(-IA-,IM)/LAWN/TNT/IMGAY/ME4U/MEX/PBLRD/SV./WI.)
Cloud Ringにある全てのStructure、及びImperium傘下AllianceのStructureに対して攻撃することを6ヶ月間禁止する。ただし、Imperium傘下でないAllianceに対しては適用されない。

Arythに対して500Bの支払いを行う。この現金は10 Faction Fortizarが納品された後で払戻される。

Faction FortizarはDj’s Retirement Fundに対して納品する。

5ヶ月目の開始時に両陣営が延長が必要かどうかを協議し、もし双方が受けいれない場合はその月の終わりまでにこの取引は完遂される。

 

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電気羊Suzume Laurantの完璧に幸福なnull生活 #44

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パパパパパウアードンドン。Suzume Laurantです。

あのーCCPさん?
ブースターの消費期限直後に次のイベント始めるのやめてくれません?

これだと消費期限直前に長時間ブースター使わなくても、次のイベントのブースターを使えばいいんで、長時間ブースターが値上がりしてくれない……
値上がりを見越して買い込んだ私のISK……いえ、もういいんですけどね。

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今回はいよいよ輸送の花形、ジャンプフレイターの話をします。

トビマストビマス

ジャンプフレイターとはなんぞや、と申しますと『たくさん入るしジャンプドライブが使える輸送艦』です。
そのまんまですね。言葉にすると単純ですが、実際単純に強力です。

ジャンプが可能であると言う事は、単なる時間短縮のみならず、輸送の上で最も危険なゲートくぐりを(ジャンプができる限り)全くしなくて済むということです。
ストラクチャからストラクチャへとジャンプしていけば、全く接敵する事無く長距離を移動できます。
強力と言うか、そうでもなきゃヌルでの長距離輸送なんてやってられません。
ヌルセク奥地へ大量のアイテムを運ぶのは、事実上JF以外では不可能と言って良いでしょう。

強力ではありますが、それだけJFはスキルが重いです。
ただ乗るだけでもスキルトレーニングは3ヶ月とか必要ですし、ジャンプ距離を伸ばすジャンプドライブキャリブレーション(Jump Drive Calibration)をⅤにしないと実用的ではありません。
さらにあれやこれのスキルを取らなければ……となりますので、本当に乗るだけでも大変な船です。片手間にスキルを取るのはお勧めできず、輸送専門のキャラを作ってトレーニングするのがいいでしょう。

◆JFを実用レベルで運用するために必要なスキル
・ジャンプドライブキャリブレーション(Jump Drive Calibration)
ご存知、ジャンプ距離を伸ばすスキル。Ⅴ必須だが重い
・ジャンプ燃料管理技術(Jump Fuel Conservation)
燃料消費を軽減。Ⅴにしときたいけど重い
・ジャンプドライブ搭載型輸送艦(Jump Freighter)
Ⅰあれば乗れるが、燃料消費が軽減されHPがアップするので可能な限りⅤにしたい。当然のようにクソ重い
・各国の超大型輸送艦スキル
フレイターと共通。カーゴ容量が割合増加するので、一度に同じ燃料消費でよりたくさん運べる事になる。そりゃあⅤにしたいけどクソ重い

そしてもうひとつの問題。高い!
フレイター(超大型輸送艦)が1B、CV(空母)が1.2Bという世界で、JFは10B前後!!
戦略級に高く強力な船であるSC(大型艦載機母艦)でも船体だけなら16Bくらいなんですから、輸送艦の分際でその半分を超えるJFがどれだけヤバイ金額か分かるというもの。
うっかり沈めようもんなら空荷でも大損するのがJFなのです。

ちなみにJFは輸送艦全般と同じくジャンプ疲労軽減の効果が付いています。
自力でジャンプができるJFはこの恩恵をフルに活かせます。
また、他のジャンプ艦とは一線を画するものすげー長射程のジャンプが可能です。
それでもヌル奥地からハイセクへ出るには4回くらい飛ばないとダメなんですが……

JFとヌル事情

さて、ヌルにとって何故ハイセクとの間でJF輸送が必要なのかと言いますと、ほとんどのアイテムが取引されるのはハイセクの商業地だからです。

そりゃ全部自給自足できれば理想的なんですがハッキリ言って無理です。
膨大な種類の艦船・装備品を全部自前で作るなんて現実的じゃあありません。ほとんどは輸入に頼ることになるでしょう。

それでいて、資源豊富で生産費用も安いヌルは生産に向いています。
ですがヌルでアイテム売ろうとしても味方しか買えませんし、大抵単一品をいっぱい作ることになるので味方うちでは消費しきれません。
つまり輸出のニーズがあります。

あと、余ってる石を売ったり足りない石を輸入したり、地元の敵NPCから取れるレア装備を売って他所の地方のレア装備を買ったり、特産の月資源を売って地元じゃ採れない月資源を買ったり……
完全なる自給自足は不可能と言えるでしょう。なんだかんだで輸入も輸出も必要になるもんでして、そうなるとJFは必須です。

JF危機一髪

そんなJFにとって一番危険なのはどこでしょうか?
…………ハイセクです。いやマジで。

JFはストラクチャからストラクチャへジャンプできると言いましたね。
ストラクチャにすぐ入港可能な場所にサイノ(※ジャンプの着地点とするためのビーコン)を炊いて、そこへジャンプすればいいんです。
ですがハイセクでサイノを炊くことはできません。
目的地近くのローセクに着地して、そこからゲートをくぐっていくしかないんです。
ハイセクを出る時はローセクなりヌルセクなりにサイノを炊けるのでそこに飛べるんですが……

高額な荷物を大量に積んで商業地へ飛んでいくことが多いJFは、言うまでもなくKAMIKAZEの格好の獲物です。
航路上に陣取ってカーゴスキャナーで積み荷を調べ、いいものを持ってたらセキュリティが低めの(つまりCONCORDが来るのが遅い)システムで待ち伏せて沈める。

ヌルの兵站を担うJFは、どうしてもハイセクへ行って商品を売りさばく・持ち帰るという役割を果たさなければなりません。
ですがそこにはもちろんリスクが発生するのです。
冗談みたいに高い船体、そしてそこに詰め込むであろう貴重な積み荷……
大損をしたくないのなら、JFの運用に際しては慎重の上にも慎重を期す必要があるでしょう。

今回は説明ばっかりなので、いつになく文字尽くしでした。

次回:ジャンプフレイター・運用編
ジャンプフレイターを実際に運用するとなると要するに何をする必要があるのかという話をします。

 

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Road to Imperial Legacy ~Fountain Warと退潮、復活とImperial Legacy~

今の勢力図に関しては、前回の記事を読んでほしい。

また、ここに出てくるN3とかの用語は以前私が書いた古い勢力紹介に乗っているので、そちらも参照してほしい。

前回は、今の勢力図について簡単に解説した。

今回は、昔話をしようと思う。

EVEの歴史をどこまでさかのぼって話すか、と問われると、私はその人が始めた年代によって選ぶことにしている。

私自身はWWB以後の歴史こそ今の流れを形作ったものだからそれ以後の歴史を語るべきだと思っている。

その前の節目はどこか?と問われるとDelve4か、N3の結成だと答えるだろう。

N3の結成についてなどはまた後日語ることにしたい。なぜならば、今回は”Road to Imperial Legacy”だからだ。

TESTの歴史、GSFの歴史をさかのぼろうとすると、どこまで戻るべきだろうか。

その一つの答えはFountain Warである。

 

1.5th May-HBCの崩壊とFountain War

(Fountain-Delveにて独立するTESTと東部にて勢力を伸ばすN3)

Honey Badger Coalitionとは、TESTとPandemic LegionのCoalitionであり、2013年5月のTESTの離脱宣言まで続いたFountain-Delve-Period Basis-Queriousを支配する強力なCoalitionであった。

だが、2013年5月5日に当時TESTの幹部だったSort DragonがHBCからの脱退とCluster Fuck Coalition(Goonswarm Federationを中核としたCoalition。現Imperiumだが、それより強力だった。以下CFC)との交戦を突如宣言。多くのメンバーや幹部にとってもそれは晴天の霹靂であり、衝撃をもたらした。同時に最大勢力のTESTが抜けたことによりHBCは崩壊した。

HBC崩壊後、QueriousはNorthern Coalition.が奪い取り、情勢は流動化した。Fountain Warの始まりである。

2011年にTESTはFountainをIT Allinaceから奪い取り、拠点化していた。その拠点に対しCFCの大攻勢が始まり、TEST陣営の抵抗は早々に打ち破られ、”レジスタンス”と形容されるようなありさまになってしまった。戦い自体は単純なものであり、CFCは巧妙な戦略を立てた。TESTが引けない土地に対して致命的な一撃を加えつつあった。

それは2011年以来TESTの首都といってもよかった6VDT-H星系を攻略するというものであった。ここに至り、CFCはTEST艦隊を殲滅するか、その”歴史的”な首都を落とすことでTESTの士気を崩壊させようとした。

もはやTESTの主力部隊はLow Secへと脱出した後であった、Jumpの拠点となるわけでもなかった。だが、CFCはここを狙い、TESTは防衛のためにすべてを注ぐことを誓った。

TESTは東部にて急成長していたN3を呼び込み、6VDT-Hの防衛を行おうとした。

CFCはそれに対し、TESTが防衛艦隊を編成する前に、6VDT-Hに重武装のPOSをいくつか配置し、StationをHell Camp(24時間、相手艦隊を出待ちすること)し、すべてのGateにバブルを設置し封鎖した。

これに対して、TEST/N3連合艦隊はTitanにてポータルを開き、艦隊を直接6VDT-Hに突入させた。しかし火力、艦隻数で優っていたCFC艦隊が徐々に優勢に先頭を進め、5.5時間に及ぶ戦闘ののち勝利を収めた。TEST Allianceは正式にFountainから撤退し、8月にはFountain全域をCFCが制圧、その余勢を駆って9月にはDelveおよびPeriod Basisを制圧した。

ここに至り、New Edenの西部一帯を北部はVale of SilenceとTenal、そして南部はDelveとQueriousを境として支配する最強のCoalitionへとCFCは上り詰めた。

(Fountain-Delve-Queriousの陥落とCFCの成長)

2.H.E.R.O. Coalitionの結成と崩壊、そして復活へ

その後しばらくは、TESTはLowにて遊んでいたが、N3の南部制圧時にCatchへとBrave Collectiveとともに展開することになる。Sort DragonはHBCの崩壊とともに、TESTを去り、新たなリーダーシップにて心機一転進んでいた。だが、N3の崩壊を待たず、Braveとの協力関係を解消、その後再度Lowへ戻り、組織強化を始めた。

TESTとは何だったのか?もともとはRedditを母体とした、ノリで集まり、戦い、楽しそうなことをやる組織であった。だが、それでは限界に来ていた。

彼らは思ったことだろう、ノリと勢いだけではだめだと。SOV WARを戦い抜く組織へとTESTを変質させようと。

TESTはそこから組織改革を始めた。今までのCoalition制度はFozzie SOV下では機能しないと主張し、艦隊兵力10-20程度の小規模勢力に対しては容赦のないAllianceの統合・・・1つのコープへと再編し、TESTへの参加を求めた。同時にTESTらしさも失わないために、Dredditという中核のCorpの文化はそのまま残した。

これが当たった。N3崩壊後、多くの中小規模AllianceはNullへのアクセスを失いつつあり、権益を失っていた。彼らは合併してでもTESTに参加し、Nullでの権益を確保しようとした。そんな彼らをTESTは引き付けることに成功した。TESTは生まれ変わり、N3崩壊の混沌からWicked CreekとScalding Passを制圧、Progodlegendという有力FCも獲得し、勢いはとどまるところを知らなかった。

その後TESTはWorld War Beeへと身を投じ、Imperiumと名を変えていたCFCと戦った。WWBに勝利した反Imperium連合軍の一員であったTESTは、北部のVale of the Silenceへと地歩を移した。WWBを戦い抜いたのはまさにDredditの動員力、そして何よりもTEST自身の組織が再編されたことが大きな要因だと思っている。

 

3.Tribute WarとTESTの南下

WWBにてImperiumを北部から追い出したのち、Tribute Warが発生した。Tribute Warについては過去の記事を詳しく読んでほしいが、簡単に触れるとNC.とPLがTESTとCO2を北部から追い出した。

その結果、CO2とTESTは当時Stainwagonという勢力が居座っていた南部へと侵攻し、EsoteriaとCatchへと居を構えた。

Tribute Warの詳しい流れは私の過去の投稿を参照してほしい。

その後、CO2が離反したりしたが、決定的だったのはDRFとの同盟と、それによるTriumvirate.を中核とするVanguard Coalitionとの戦争だった。

4.DRF崩壊とImmenase-Tenerifis戦役の発生

 

 

 

 

 

(あっけなく2か月で崩壊したDRF。ロシアの政治はおそロシア)

Fratanity.(以後FRT)はN3時代にAUTZにて中核戦力となっていた中華系Allianceであった。そのカリスマ的リーダーのWindがリアル事情により、離れてからNull SECでのSOV Warではなく、CurseでMissionを行いながら現地で戦うNull Sec海賊となっていた。だが、Windの復帰に伴い、中国サーバーから移住者を呼び集め人数的にも拡大、New Edenの表舞台へと再度登場し始めた。

さらにTEST率いるLegacy Coalitionにとっては悪いことにDrone Region Federationが本国の政治的事情で東部をすさまじい勢いで失陥して以後、そこに入り込んだのはWormhole勢力として名高いHardknocksであった。

彼らは自分のRenter帝国を東部に作り上げ、その資金源とするとともに、復活したWinter Coalition、そして北部の領土を失ってから振るわなかったLeage of Unaligned Master Pliots(以下LUMPY)とTriumvirate.と共に、Immensea、Tenerifisにて戦闘を繰り広げていた。

PLの援護を得てWinter Coalitionは快進撃を続けていた。そこに至り、彼らは一つの答えを出した。

 

5.Our Imperial Legacy.

ImperiumとLegacyはBlueになった。Legacyは南部で戦い、Imperiumは北部で戦うということだ。

そして、現在のところ、その戦略はうまくいっている。

Pandemic Legionは南部の戦線から脱落し、北部へと転戦した。その結果Legacyは数の上で圧倒的に優位に立ち、質で優るHRE-TRUMPY-Winter Coalition枢軸を追い出しかけている。

Imperiumは南部の地盤を安全に固め、北部へと全力を投じることができるようになった。その結果、北部連合に対し圧倒的物量で攻勢に出続け、着実な勝利を重ねている。

こののち、New Edenはどうなるのだろうか?Imperial LegacyによるBlue Dounutが完成するのか?

非常に興味深いが、まだその結果は見えない。

電気羊Suzume Laurantの完璧に幸福なnull生活 #43

対象:eve onlineを始めようか迷っている人・初心者・null未経験者
効能:eve onlineを始めたくなる。nullCorpに入社したくなる。※効果には個人差があります
使用上の注意:バナー直リン禁止!(ありません

FF外から失礼します。Suzume Laurantです。

ちょうどシリーズ的に輸送艦の話をしているところですが、遂に私、自前のジャンプフレイターを手に入れました!

カルダリのジャンプフレイター、レハです。
カロンの色違いとか本当の事言わない。

nullの兵站はジャンプフレイターと切っても切れないものであり、nullで生きてる以上、どこかでJFのお世話になっているものです。
Allyの人に輸送をお願いするとか、コアリジョンの輸送サービスを利用するとか、ま、やりようはいろいろあるんですが、自分の都合で好きな時に輸送できるというのは非常に大きい!

JFに関しては次回、詳細にお伝えしようと思います。

初心者及びHi-Secの皆さんをnullへ誘う初心者シリーズ記事の第一弾はこちらから。シリーズまとめ読みはこちらをどうぞ。

今回は『深宇宙特化型輸送艦』通称重トラの話をします。

トラ重爆発しろ

重トラはしばらく買わないかもなあ、とか思ってたんですが、先日領土内にハイ穴が開きまして。

せっかくなんで輸入しちゃいました。
ガレンテの重トラ、オカター君です。ダサイ……

重トラに関しては以前の記事でもさらっと触れましたが、とにかく『戦艦並みの耐久力を持つ輸送艦』というのが特徴です。
装備を載せられるスロット数が多く、PGやCPUの余裕も十分。さらに、レジストを強化するハードナーや、HPを回復する系のmodをオーバーヒートさせた時、能力に大幅なブーストが付くという特性があります。
適切に運用すればかなりの防御性能を発揮してくれます。

輸送量も普通の輸送艦の3倍くらい。
ぶっちゃけ硬さも輸送量もフレイターの方が上なんですが、さすがにフレイターよりは動作が軽いですし、自前でサイノ(※キャピタル艦がジャンプしてくるためのビーコン)を炊く事もできるので、介護必須のフレイターよりはお気軽に動かせますね。

こいつのカーゴホールドは本当に大したことなくて、容量50000㎥~(操船スキルで拡張ボーナス)のフリートハンガーがメインです。

フリートハンガー。
キャピタル艦にも付いてるこれはなんぞやと言いますと、基本的に『追加のカーゴホールド』と考えとけば問題ありません。
ただし、設定次第でフリートや同じ会社のメンバーにも出し入れ可能にする事ができるという機能があります。
だいたいキャピタルのフリートハンガーなんて自分用の電池で埋まっちゃうから、他人にフリートハンガー使わせる機会なんて滅多にないけどな!!
(※電池:キャパシタ補給用のアイテム、キャップブースターのこと)
あと、カーゴホールド拡張系の装備はやっぱり効果がありません。
まあ重トラは通常のカーゴホールドもそこそこあるんですが、輸送量全体からすればたいしたことないカーゴホールドを、防御を削ってまで拡張する意味があるかと言えば…………

ニンジャ的野伏力

さて。例によって私はジタでオカターを購入しました。
ハイ穴が空いたのはアマーの方でありまして、KAMIKAZEの名所ナイアルジャを通って運んでこなければなりません。
まあnullを飛ぶよりは遥かにマシですが。

重トラのセオリーに乗っ取るなら普通に防御固めれば良いんですが……
固めても相手の数が多ければ結局落ちてしまうもの。
どうせハイセクじゃ仲間も呼べないので、そもそも捕まらないようにするモードで回送する事に決めました。

ここで役に立つのが『疑似クロークワープ』なるテクニックです。
隠密行動用遮蔽装置を装備可能な軽トラは遮蔽状態でワープできるため、捕獲が非常に困難です。
それと同じような事を、普通の遮蔽装置しか積めない重トラで無理やりやってしまおうという話です。
ちなみにこれは重トラ限定ではなく、たいていの船でやることができます。

必要なのはマイクロワープドライブ。そして遮蔽装置。

やり方は簡単……じゃないです。ややこしいです。
例によって危ないのはゲートをくぐってからワープに入るまでなわけですが、ここでどうすればいいかと言いますと……
ゲートをくぐったら、まずは目的のワープ先めがけて軸あわせしつつMWDを起動

ゲートをくぐった直後のクローク状態が剥がれていきます。

そんでもって、仮想KAMIKAZE野郎にロックオン食らう前に、すぐさま遮蔽装置を起動します。

再び消えていくオカター。
本来、遮蔽状態ではMWDを起動できませんが、遮蔽前にあらかじめ起動しておくと1回転の間は動いてくれます。

MWDが切れる寸前で

遮蔽解除! そしてワープの操作をします!

MWDが切れた事で最高速度が一気に引き下げられ、現在速度がワープ条件を満たせばワープが開始されます。これ自体は『MWDトリック』という、クソ重い船を素早くワープインさせる基本テクニック。
『疑似クロークワープ』ってのが何かと言えば要するに、MWDが1回転するまでの時間の大部分を遮蔽状態で過ごす事で、ロックされる危険を最小化する……というテクニックです。まあ船ぶつけられたら遮蔽ハゲますので、本当に巧い奴相手だと意味無いわけですが。

ちなみに遮蔽中は速度ペナルティ&ワープ不可という制約がありますので、遮蔽解除が遅れてしまうと『遮蔽を解除してからゆっくり加速するしかない』という致命的な状況に陥る可能性も。操作手順がややこしいですので、なんか適当な安い輸送艦で練習してから使う事をオススメします。

と言うわけでオカターはあっさりワームホールへ到着。

防御しないんじゃ、わざわざ重トラを使う意味が無い……
かと思いきや、疑似クロークワープ可能な輸送艦の中では重トラが一番の容量なんです。
重トラのコンセプトに真っ向から反してる気もしますが、結局捕まらないのが一番安全!

逆にnullだと、バブルで捕まった時に為す術なくなっちゃうのでちゃんとタンク組む方が良さそうですね。
基本は領土内輸送なので、耐えてる間に増援ドーン! です。
(※範囲型ワープ妨害、いわゆるバブルはnullでしか使えません)

クセのある船ですが気軽に結構な容量を輸送できるのはなかなか嬉しいです。皆様も是非使ってみませう。

次回:ジャンプフレイター・機能編
myジャンプフレイターが遂に就航! まずはその特徴と存在意義について解説します。

 

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