電気羊Suzume Laurantの完璧に幸福なnull生活 #45

対象:eve onlineを始めようか迷っている人・初心者・null未経験者
効能:eve onlineを始めたくなる。nullCorpに入社したくなる。※効果には個人差があります
使用上の注意:右クリック禁止!(対策してません

気がつけばeveをプレイして一周年。Suzume Laurantです。

現在私はNyxを再建中です。

いや、沈めたわけじゃないですよ。
生産のキャッシュフローのためにラッティングニクスを売ってしまったのですが、戦争も終わって生産の手が空いてしまったので、まあNyxでも作ってラッティング再開しようかなーっと考えてるところです。
自分で作れるっていうのはいいなあ。JFがあればjitaで採掘した(買ったとも言う)石を自分で運べますしね。
しかしスポデュメイン鉱石が馬鹿でかいのはどうにかならんのか……

初心者及びHi-Secの皆さんをnullへ誘う初心者シリーズ記事の第一弾はこちらから。シリーズまとめ読みはこちらをどうぞ。

今回はジャンプフレイター運用編です。

俺らjitaさ行ぐだ

JF一杯分の商品ができました。そして次の生産のための材料もjitaから運んでこなきゃなりません。さあ、JFでjitaまで行きましょう!
……どうやって?

①事前準備:中継地点にサイノ役を置く

当たり前ですがJFもジャンプドライブを使う艦ですので、サイノを炊かなければ動けません。
(※サイノ:ジャンプ先として使うビーコン)
輸送キャラとは別アカのキャラにサイノを覚えさせ、ジャンプの中継地点にクローンを置いておくという下準備が必要になります。

私たちカラドリウスが住んでいるのは宇宙の北部。
この辺りに住んでいる人々はみんな、jitaまでJFを運ぶための中継地点として、ガリスタス海賊の根城であるVenalにストラクチャを置いています。(羊社はそこに会社の共有物資として、サイノの燃料やサイノ用の船を用意してあります)
ここを突っ切っていくとjitaまで一直線なんですね。あとNPC領土なので領土戦の影響をあんまり受けませんし、安定した中継地点になります。
なんにせよ、サイノ役はそこまで突っ走ってクローンを設置しておかないといけません。中継地点の数だけ別のキャラを使って。
また、サイノ役以外に役割の無いキャラだったら、中継地点に定住させてしまってもいいかも知れません。

これでJFを飛ばすための下準備、サイノ網が構築できました。

②直前準備:中継地点にサイノ役を移動させる
さあJFを飛ばしましょう。
そのために①で用意したキャラをクローンジャンプさせ、ジャンプの中継地点に待機させます。
サイノ専門で常駐してるキャラなら、この手間(とクローン設置費)が要らないのでちょっと楽です。

そもそも中継地点に置けるほどキャラが居ない場合、『サイノ役をIntyに乗せて中継地点まで飛ぶ』⇒『サイノを炊いてJF飛ばす』⇒『サイノ役をIntyに乗せて中継地点まで飛ぶ』……の繰り返しで行くこともできるんですが、当然ものすげえ面倒くさいです。

③飛ぶ
中継地点のキャラに順番にサイノを炊かせ、JFはそれを乗り継いでいく。まあそれだけです。


ただジャンプ後に呑気に浮かびっぱなしだと敵に捕まります。
ジャンプ後の無敵時間⇒30秒のテザー不可⇒テザーを受けて無敵
という事になりますので、最初の無敵時間のうちに入港しなければなりません。
そしてサイノキャラは『即座に入港可能な範囲内』『ただしストラクチャにJFがめり込んではじき飛ばされない間隔』の場所でサイノを炊かなければなりません。
ジャンプアウト位置はサイノの周囲5kmくらいなのでご注意ですね。

jita最寄りのローセクまで飛んできたら、ひとまず第一段階終了です。

④-1 jitaまでゲートを抜けていく
さあここからが問題です!
ハイセクにサイノを炊くことはできません。最寄りのローセクからjitaまではゲートを抜けて行くしかないのです!
もちろんKAMIKAZEの脅威にさらされます。
JFは素で結構硬い艦なんですが、KAMIKAZEは基本的に『沈められるだけの戦力を用意して襲う』というものなので耐えるのは不可能です。

対策としては以前のフレイターの記事で紹介したカタパルトというテクニックを使うのは当然のこと、先行スカウトを行ってやばそうな連中が群れていないか確認しなければなりません。
それでも死ぬ時は多分死ぬ。セキュリティステータスが0.5や0.6のシステムを通る時はもちろん超危険。そしてjitaへ入る瞬間がおそらく一番危険……

アライアンスのある人は「jitaにJF入れる時は絶対に空荷にしていく」とのこと。カーゴスキャナーで積荷を調べて、美味しそうな奴だけ狙う海賊が多いので、空荷だと狙われにくくなるんです。まあそれでも高額killを取りたくて殺しに来る奴は防げませんが……

また、「人が少ないDT(※日次メンテナンス)前後にしかjitaに入れない」という人も居たり。
日本時間で毎晩20時にあるDTの直後は、まだみんなログインしてない上にそもそも欧州・アメリカ勢があまり活動してない時間なのでまだしも安全なんです。
高額の積荷と高額の船体を守るには工夫が必要なのです。

④-2 jitaには行かない
一番危険なjita入りを避け、ハイセク宙域の入り口で荷物の積み卸しを行うという手もあります。

もちろんjitaと積み卸し場の間を往復する輸送手段は必要です。
JFより安価でいっぱい運べるフレイターをカタパルト付きで飛ばすとか、軽トラ重トラで運ぶとか……その辺はお好み次第。

あと他に、実はeve onlineには「Red Frog Freight」というハイセク運び屋集団が居りまして、非常にリーズナブルなお値段でハイセク宙域の輸送を請け負ってくれるのです。
つまり、jitaへ入れる荷物とjitaから出す荷物を彼らに頼んでしまえば、少々の料金と引き替えにではありますが安全に荷物の積み卸しができるのです。
今のところ私はこの手を使っています。

④-3 そもそもハイセクに入れない
ローセクまでJFをジャンプさせてきたら、後は輸送艦でjitaとの間を往復するというやり方もあります。
これならJFは全くゲートをくぐりませんので、JFそのものが落とされるリスクは基本的にありません!
ただ、代わりに輸送艦でローセクに入らなければならないわけですので、その手間やらリスクやらは甘受せねばなりません。
フレイターでは大変なので、どっちかと言うと重トラ向けでしょうか?
JFの最大容量はだいたい重トラ6本分なので往復の手間も掛かりますが……

⑤ 帰還
jitaで買い付けた物資を積んだら、後はジャンプアウトして帰るだけ。
ハイセクにサイノは炊けませんが、ジャンプ範囲内のローセクにサイノを炊けばそこへ飛ぶことはできますので、下り便は安全です。
来た時のようにサイノを乗り継いで帰って行きましょう。

買い付けた物資を積んでカラドリの生産施設にタダイマ。

と言うわけでJF運用実践編でした。
むっちゃくちゃ面倒ではありますが、生産品や物資を自分のJFで運ぶというのはとても快適。他人の都合に合わせなくて済むというのが何よりも大きいです。
多アカでJFを運用するなんてのは初心者の皆様にはまだ遠い先のことでしょうけれど、eveを続けてさえ居ればいつかは使うことになりますよ。

次回:スズメでも分かるダメージ計算講座・タレット編
複雑怪奇なeveのダメージ&命中率計算をものすげえ簡略化してお伝えします。

 

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この記事を書いたSuzume Laurantは羊社 Electric Sheep Machinery に所属してます。
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