当アライアンスのKosuke Alduraldより代理投稿の依頼がありましたので投稿します。
あの日は私もNaglfarとBasiliskを投入していて、そのうちのNaglfarについては本当に間一髪で離脱成功しました。敵のJumpInしてきたInterdictorがバブルを展開するのとはほんの僅かな差、助かったのは運でした。
FC以外のメンバーにとっても反省すべき点は多々あったし、今後この授業料の価値に見合った教訓を得ていかせるか、それ次第なのかなと思います。
それでは以下Kosukeの言い訳タイムの始まり!
7/5(日)それは私たちにとっていつもと変わらない日々だった。
Immensea付近にAUTZで遊んでくれる勢力がいなく、退屈な日々をすごしていた。
何日か前、コンテンツを作るためにINITのPOSらを掃討するため、我々はカースのJ7AのPOSを攻略した。
だがそれに対して地元のSenseless(以下SENSE)もなにも手足を出さずにSTで黙ってみているだけだった。
だが前日にようやくSENSEが私たちのPOSを撃ってきた。
そしてRF明けは夕方。何人かのPilotがPOS REPを試みてくれたが、予想外にSENSEが本気に折に来たようだった。
無理をしてPOS REPをしてもいいのだが、あえてコンテンツを作るために私たちはそのまま敵にPOSを折らせ、私たちのPrime TZである22時にシールドが回復しきっていないだろう彼らのMPOSを攻略することを決めた。
そして時間になっていつものようにCapitalとSub CapitalをFormしタイタン前に。
私たちは最初からすべての戦力を投入すると、また彼らが何もせずSTで待機してしまうのではないかと考え、あえてベイトのThanatos一隻だけを先にJumpさせてまだ武装のついてないPOSを撃たせ、彼らのFleetを待った。
彼らの数隻のIshtarがCynoにWarp inをし、Cyno up中のLokiを撃ち始めたのでTitanはそこにSubcapitalをBridge。。。。。
するはずだったのだがなぜかJumpエフェクトがかかっていたのは皆を送り出すはずのTitanだった。
「わあーわーわー」とTSが騒がしくなり、
そしてすぐさまdock待機させておいたCarriersをJump inさせTitanはMWDを使い、システム内のPOSにWarp out. Landingと同時に拠点へとJump outさせた。(後々拠点へ戻る最中に、SENSEはこの時にPLを呼んでいた可能性がかなり高かったのにも関わらず、このままSENSEのPOS攻略を進めると決めたFCは改めて皆に謝罪をした。)
皆のTSでの阿鼻叫喚の中、再度気を取り直しSubcapital,DreadsともにJ7AにJump in。
そしてシールド50%以下の彼らのPOSはRFのタイマーを調整することもできずにRFに入った。
そしてDreadのSiege Cycleが残り僅かになったタイミングで、ST Campされ身動きができなかった味方Carrier(POS REP用)を助けるべく、SubcapitalをSTにワープさせた。と同時に私たちの拠点に帰る用のCynoもすでに位置についており、いつでもCapitalsはJump outできる状態であった。
SubcapitalがSTにLandingすると同時にDreadsの「Siege out」の声がTSであがり、拠点へ戻る指示を出そうとしたその瞬間にJ7AでCynoが上がった。
私はOVにCynoが写ったと同時にすべてを悟り、1秒間の間に「拠点でCynoあげてCapital Jump out」をかみまくりながら、誰も聞き取れないほどの速さで5回くらい繰り返した。(あとから録画してた人に見せてもらうと、TSでの「Siege out」からFCのJ7AのCynoに対しての言葉までは1秒なかった。)
SubcapitalがCynoにアラインをしながら私はCapital Pilotに謝り、だれも救い出すことのできないことを伝えた。
そのまま指をくわえてCapitalが沈んでいくのを見ておくのはつまらないので、せっかくSub capital相手にBarghest Fleetを試すchanceだ!ということでSub CapitalをPOS前の戦場へとワープをさせ、戦場に残っていたあらゆるSub Capitalをこれでもかというスピードですべて倒しきった後は、PLのSurper*20に対してなにも打つ手がない私たちは拠点へもどることを決めた。
敵のSubcapitalを次々と落としていく中、MWDを焚くのが遅れたBarghestが敵SCのNeutの餌食になり動きが止まり捕まってしまった。
今回は授業料としてはかなり痛い出費になってしまったが、Caladriusは今回失ったCapitalを再建し来たるSov Systemの変更へ向けて、各自準備に入るように伝えその日は解散となった。