ESPM記事 Suzumeのnullへの誘い

電気羊SUZUME LAURANTの完璧に幸福なNULL生活 #102

対象:eve onlineを始めようか迷っている人・初心者・null未経験者
効能:eve onlineを始めたくなる。nullCorpに入社したくなる。※効果には個人差があります
使用上の注意:IQ100

Suzume Laurant を手に入れるには?

もう夏だぞコラ。いい加減、春先にあったバトルの話は書き終わらせんかい。
と、頭の中で何かが言っていたのでバトルレポート書いてます。

最近のeveの話をするのであれば、インダストリー変更の影響がじわじわと宇宙全土に広がっているなあという感じです。
キャピタルは……前ほどばんばか使われなくなったことでまだ原価割れの商品がちらほら出てるって感じです。『こんな高くなったら使いたくないから、むしろこれを金に換えてサブキャップで遊ぶぜ』みたいな話でしょうかね?
使わないキャピタルなんかを、折角値上がったのだからと放出してる人も居そうです。
私はそういうのをちゃっかり買ってます。まあ、ここからキャピタルが安くなる修正が来たら丸損ですが……流石に劇的にキャピタルを増やす調整はしばらく来ないかなあ。ロークアル弱体化して、鉱石の湧きを渋くして、トドメが新材料追加ですから方向性としては一貫してるんですよね。

もう一個、変化としてはファクション艦の高騰と、それに反してファクション艦のBPCが暴落してることです。
ファクション艦とは四大帝国以外のNPC勢力が使ってる艦船で、特殊なルートで入手できるBPC(使い捨て設計図)が無いと作れない代わり、頭一つ抜けた尖った能力を持つやつら。
ですが、これらのファクション艦にも新材料が必要になったことで高額化し、そのせいで需要が減って製造数は減ったのでBPCがだぶついて安くなっているという……
ラトルスネークなんか、前はBPCが250Mくらいだったんですが今は120Mあれば買えます。このBPCは私たちが住んでる北部の特産品なのでなかなか残念。……って、多分どこが特産のファク艦BPCも余ってるんでしょうけど。
しかし本体価格は以前600Mくらいだったのに現在は900Mです。エグイ……
この強力な戦艦は、かなーり前に私のブログ記事でも紹介したとおり、ラッティング艦として非常に強力だったんですが、これだけ高いと撃墜されたときのリスクもなかなか大きく初心者にはオススメできないあれになりそうですね。

悲しみを背負ったラトルスネーク。強さは変わらないが……

今ラッティングはどうなってるのか、みたいなお話もそのうちまたやろうと思います。

初心者及びHi-Secの皆さんをnullへ誘う初心者シリーズ記事の目次はこちらから。シリーズまとめ読みはこちらをどうぞ。

今回は、対VVVのビッグバトルレポート第二弾です。

二度目のリーンフォース

3/15の戦闘においてsuperフリートをサプライズドロップし、VVVの艦隊をバチボコに打ち負かした我らがカラドリウス。
しかしVVVはまだ諦めておらず、戦略をちょっと修正してきました。
キャピタル戦闘はもう無理だ勝てない、と思ったのかどうかは定かでありませんが、彼らはI1-BE8システムにサイノジャマーを設置。
我らがアサノアを持っているとは言えど、領有権そのものは彼らのものなので、こういうものを設置するのは止めがたいのです。

サイノジャマーはその名の通り、サイノの発生を阻止する装置。
これをぶち壊さないとキャピタル艦をドロップすることはできません。
なら壊せばいいじゃないかと思うかも知れませんが、壊す傍からぼこぼこ置かれたらこっちが疲弊するだけです。
だからサイノジャマーを排除するなら基本的にIhub奪取を画策することになるんですね。キープスターがあるシステムを攻める時なんかは大体そうなります。

我々はこれを無理に排除することなく、サブキャピタルでの戦闘を挑みました。

3/21 I1-BE8

リーンフォースが明ける時間、VVVは90隻ほどのムニンを中核とする艦隊を現地に先入れ。
我々は前回と同じ複アカ水増しギラフリートで40隻強、さらに再び援軍に来てくださったSiegeGreenのケルベロスフリート30隻強という編成で突撃しました。

隣接するZJ-QOOシステムからスターゲートをくぐると、敵の張ったバブルがお出迎え。
相手はムニンの最適な射程距離でゲートを狙う位置に既に陣取っており、我々が顔を出したら即座に撃つ態勢です。
バブルがあるのでシステム内の適当な場所に逃げることもできず、ゲートに引き返せば(駆け込むまでに何隻か墜とされた上で)目標を達成できず追い払われてしまう、という状況です。

ここでジャンプクロークを真っ先に解除したのが、我らのFC(フリートコマンダー、艦隊指揮官)が搭乗するモニターでした。

このモニターという船、大規模戦ではだいたいFCが乗っているやつ。
その性能は『全く攻撃力を持たないが機動力は高く、さらに恐ろしいほどの防御力を持つため、任意の速度で艦隊を引率しながら戦場に居座り続けることができる』というものです。
……ぶっちゃけカラドリウスの規模だとあんまり使わない船です。人数が少ないと結局、FCもDPS艦(つまりメインの火力艦)に乗る方がええやんって感じになるので。
ただここでモニターを使ったのは、ちょっとした意図がありました。

ゲートをくぐったうちの艦隊の中で、真っ先に動き出してゲートクローク(ゲートをくぐった後1分間のステルス無敵状態。動くと解ける)を解除するモニター。
そこにVVV側の攻撃が集中します。
……簡単にはぶち抜けない超絶重装甲のモニターに。

その瞬間、こちらのフリートは一斉に行動開始。
モニターは回復され、相手のターゲット切り替えが間に合わない間に戦闘態勢を整えます。
ギラフリートのドローンを焼き払うため敵が用意したスマートボム装備マカリエルがまずドローンの餌食となり(筋肉で作戦を考えた結果、ドローンが燃え尽きるより先に撃ち落とせば良いという結論に至った)、次いでギラフリートはムニンに襲いかかります。

だとしても数で勝っているのはVVVなわけで、向こうも偵察でこっちの頭数を確認しているから今回逃げずに戦ってるわけです。このまま戦えば負けてたでしょう。本当にこのままなら。

しかし我々が戦闘を開始したという連絡を受け、さらなる増援が現地に突入。
Tactical Supremacy(TIKLE)のTenguフリートです。

TIKLEはワームホール経由で宇宙狭しと駆け回り、あっちこっちでキャピタルを殺すことを生き甲斐にしてるやべえグループの一角。今回はカラドリウスと過去に縁があったという事で駆けつけてくれました。
あらかじめ近所に繋がるワームホールを見つけておいて、TIKLEのフリートはワームホールの向こうで待機していました。そして戦闘開始を合図に突入したのです。
彼らのcovertテングフリートは、穴から飛び出してひとっ飛びに獲物を食う、というコンセプトで、隠密サイノというやつを使ってある程度離れた場所からジャンプが可能です。この隠密サイノはキャピタルのジャンプにこそ使えませんが、サイノジャマーで妨害することもできません。

前回カラドリウスはSGのみを援軍として戦いました。
今回はSGも伏せ札にせず、敵のスカウトから見える場所に居たので、VVVとしてはこれが全部だと思って叩き潰せる数だと判断したわけです。
そこに更なる援軍を呼んで相手の計算を狂わせたわけなので、これは戦略的な勝利と言うべきものでしょう。

バトルレポートはこちら

この戦闘でVVV側が負った損害は15.9B ISK。キャピタル無しの戦闘でこの損害はなかなかの数字です。
対する当方は4.6B程。トリプルスコアでISK-winをおさめ、さらにタイマーも守り切ったのです。

つーわけで対VVVのタイマー戦、二回目のお話でした。
実はこのブログを書いてる間にここで紹介したTIKLEが解散してしまったのが悲しいのですが……組織が無くなっても人が生きている以上、そこに縁はあり、また一緒に飛ぶ日は来るのでしょう。
ですからうちのロークアル狙うのやめてくださいお願いします(決して普段からblueの関係ではないので狙われうる、というか一回やられかけた)。

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このリンク踏んだからと言って義理が出来たりはしませんのでご安心下さい。

この記事を書いたSuzume Laurantは羊社 Electric Sheep Machinery に所属してます。
公開CH:羊への入り方
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